暑い暑い暑い曇り空の蒸し暑さ

ストレスのない穏やかな人生を送りたい

 

 

結局最後は死ぬだけだし

 

 

無意味な人生かもしれない

 

 

でも私はあなたと一緒にいたい

 

 

的なものは

 

 

映画や小説

 

 

海外ドラマや漫画

 

 

アニメとかの中だけで良い

 

 

それを

 

 

瞼の隙間から自分の目ん玉越しに

 

 

見れるだけでいい

 

 

 

そのくらいの距離感がちょうどいい

 

 

植物のような心で

 

 

日常生活に支障がないレベルで

 

 

人間関係に悩んで夜も眠れないような

 

 

そんな日々は送りたくない

 

 

ただただ穏やかに過ごしていきたい

 

 

コンバースの靴を3500円くらいで買った

 

 

フューシャピンク色のが安かった

 

 

色で1500円くらい違いがあって

 

 

一番安い色だった

 

何でか分からない

 

 

仕事終わりに自宅に戻ってまた実家に戻った

 

 

家に着いたのが

 

11時半ごろ

 

洗濯して

 

 

ヨークマートで買った500円のサバの味噌煮とか

 

 

食べた

 

 

大きくておいしかった

 

明日は土日のバイト

 

 

今日は土曜日だったけど

 

平日のいつもの仕事をした

 

朝からポチポチ作業

 

 

社員さんからの差し入れでコージーコーナーの

 

 

エクレアのモカ味のを食べた

 

 

それとは別に

 

 

お菓子を頂いたのでお返しに

 

 

チョコパイのあまおう味とか

 

プリンや塩レモン味のキットカット

 

 

渡したりして疲れた

 

 

土曜日の仕事は

 

 

誰も人がいなくて

 

 

職場は音も静かで空気が澄んでて

 

 

とても快適に過ごせた

 

 

誰も乗ってない電車の車両にいるような気分だった

 

 

人が誰もいない空間って

 

何とも言えない開放感があるから楽しい

 

 

それが日常生活の場所なら

 

 

猶更そう思う

 

コロナのときも

 

東京駅や新宿駅

 

 

誰も人がいなくて閑散としてた

 

それと同じ

 

 

とても気分が良い

 

 

と同時に

 

 

何とも言えない非日常感の

 

 

礼儀正しい気持ち悪さもあるけど

 

 

居心地は悪くない

 

 

鈴虫の仲間のオケラだか何かが

 

夜中に鳴いている

 

 

夜中ずっと鳴いてて

 

 

秋の訪れ感が凄い

 

風流な予感