平日だけど土日のバイト
でもポジション的に何もすることが無く終了
スーツを着て
家を出て
お弁当と余った弁当をもらって帰った
自宅に立ち寄って資料をゲットして
崎陽軒の炒飯弁当とシュウマイを買って
餃子屋さんでのり弁とやきそばを買って
無印で桜味のバウムとレモン、紅茶のを買って帰宅
ずっとベンチにいたまま
試合に出なかった系
そういうことって結構あるんだけど
それはそれで楽
でもなんか仕事先でぼぉーーーっと
椅子に座っているだけで終わるのって
なんかなーーーー
何も思わないし無の感情のままだったんだけど
こういう時間も必要なのかもしれないけど
良いんだろうかって気持ちになる
時間がすぐに過ぎていく
仕事をしているときとはまた違うスピードで過ぎていく
忙しく動き回っているときと
何もしないでいるときとでは
1時間の時間の流れが違う
相対性理論ってこういうことなんだろうな
あさりが国産じゃなくて外国産だったとかで
もう(中)国産にしちゃえばいいのにと思った
そうすれば国産っちゃ国産になるし
ハマグリが好き
ハマグリの汁ものが好き
小学生の時よく朝飲んでいた気がする
仕事帰りに夕焼けがとてもきれいだった
与野から帰った時も夕焼けと富士山が綺麗だったし
この前も東京スカイツリーと
青美がかった空がキレイだった
景色がキレイだと気持ちが良い
それ以外はもう何も感じない
ご飯を食べすぎてお腹いっぱいで
ノリが入ってないのり弁と炒飯弁当は残してしまった
最近はあまりたくさん食べられない
40歳手前の体に慣れないので悲しい
もう死にたい気持ちで一杯になる
今日もこれから平日の仕事で
頭の中が死で一杯になるんだろうなーー
そうこうしているうちに終業時間の17時になって
やっと呼吸ができるようになるあの感覚
仕事中はずっと呼吸を止めている気分
酸欠が止まらない
仕事場の外に出ると気分転換になる
炭酸飲んだときみたい