冬空の寒さがほとばしるほどの寒さで奥まで隅々まで寒い

十角館の殺人

 

来年映像化されるらしい

 

 

あの1行

 

 

あの1行が楽しみ

 

 

どうやって映像化するのやら

 

 

とても楽しみ

 

 

あの1行最高

 

 

明日は品川でお金を下ろす

 

 

30万円ほど下ろすので怖い

 

 

そんで立ち食いそば屋さんで

 

 

冷やしのそばを食べて帰る

 

 

土曜日はなんか買い物とかする

 

 

ブックオフに本を売りに行きたいけど

 

 

まだ本が読み終わらない

 

あと5冊ほど読まなくてはならない

 

 

面白いから良いけど

 

 

売るためにサクサク読むのも

 

 

忍びない気もする

 

 

自分が存在しなければ

 

母は透析にならずに済んだのかもしれない

 

 

そういう意味では

 

 

親に迷惑をかけている

 

 

 

本当に申し訳ない気持ちで一杯になる

 

 

1950年代の映画で

 

 

素晴らしき哉人生という作品の中でも

 

 

あったけど

 

 

自分がもしも存在してなかったら

 

 

どうなっていたのか

 

いつも考える

 

 

もっとより良い世界だったんじゃないかと

 

そう思うと

 

 

居たたまれない気持ちで一杯になる

 

 

親父も事故で死んでなかったかもしれない

 

 

どうなっていたのか

 

 

見て見たい

 

昔、団地と実家で買っていた

 

 

犬に会いたい

 

 

 

もう死んじゃったから会えないのが

 

 

とても寂しい

 

 

ぼくのメジャースプーンを読んだ

 

 

もう泣いた

 

 

すげーーーイイ感じの小説だった

 

 

読んだらブックオフに売ろうと思ったけど

 

 

 

売らずに手元に置いておこうと思った

 

 

ツナグも読んだ

 

2巻が発売されているらしくて

 

それも読みたいけども

 

 

ブックオフに置いてあるか分からない

 

 

majorスプーンに出てきたアキ先生が

 

 

他の作品にも出ているとかで

 

 

それも読みたいけどなーーー

 

もう読むのが多すぎて辛い

 

 

北海道でいじめにあって

 

 

自殺した子供がいて

 

 

その両親はさぞつらい思いをしたと思う

 

 

イジメられているのを

 

 

学校のアンケートにも書いてあったのに

 

それでも解決しないで

 

 

教育委員会は謝るだけ

 

 

被害者は泣き寝入り

 

 

加害者は罪を償うことも無く

 

 

日常を過ごしていくんだろうけど

 

 

イジメにあった子を持つ両親も

 

 

恋愛期間を経て結婚して

 

 

沢山苦労しながら子育てして

 

 

たくさんの思い出を経て

 

いじめられて自殺とか

 

 

 

もうつらすぎる

 

 

自分はそういうのはないけど

 

 

話を聞いているだけでいたたまれなくなる

 

 

どうしようもなくなる

 

 

いじめをしてた子にも両親がいて

 

 

同じように恋愛して結婚して

 

 

子育てをしてたんだろうけど

 

 

なんだか

 

 

しんどい

 

 

学校のいじめとか傷害罪とかで

 

 

起訴できないんだろうか

 

先生に相談するよりも

 

 

医師から警察に被害届を出して

 

警察が動いてもって

 

 

イジメの加害者を逮捕してもらえるように

 

ならないんだろうか

 

 

自分が親だったら

 

どうするだろう

 

 

考えただけでも怖いし悲しい

 

ロキを見終わった

 

 

終わり方が良かった