冬過ぎて寒波がもう寒くて冬寒い

仕事終わりに

 

品川駅で記帳して

 

 

お金を下ろして

 

 

冷やしそばを食べた

 

 

コロッケもつけて食べた

 

 

とてもおいしかった

 

 

暖かい方が良かった気がするけど

 

 

冷たい蕎麦の方が早く食べられるからと

 

 

思ってそっちにした

 

 

でもやっぱし

 

 

冬は暖かい方が良かったかもしれない

 

 

ゼロハチゼロナナを読んだ

 

 

 

女友達とか大変すぎる

 

 

無理ゲー―だわ

 

題名も暗証番号で

 

 

誕生日だったのが分かって

 

 

すっきりした

 

 

ツナグの続編と

 

 

スロウハイツの神様を読みたくなり

 

 

古本屋さんで注文した

 

 

にしても面白い作品が多くて困る

 

 

次から次にとキリがない

 

 

海外ドラマも映画もそうだけど

 

 

終わりが見えなくて辛い

 

 

やっと読み終わったと思ったら

 

 

また次の新作が発売されてしまう

 

コナンもワンピースもゴルゴ13

 

 

いつ終わるのか

 

 

作者が亡くなっても

 

 

続いてる作品

 

クレしんとかドラえもん

 

ちびまる子ちゃんとか

 

 

サザエさんとか

 

 

生きているうちに

 

 

完結することは一生無いだろう

 

 

なので

 

 

なるべく作者が存命中の作品は

 

本屋さんとか

 

 

アマゾンの定価では買わないようにしてる

 

 

定価で買ってしまうと

 

 

その分出版社には売上として

 

 

作者には印税として支払われ

 

 

こんだけ売れるのなら

 

もっと書いてもらいましょうと

 

 

なってしまって

 

 

また新作が発売されてしまう

 

そうなるとキリがないから

 

 

それを防ぐためにも

 

 

古本屋やブックオフで書籍は買うようにしてる

 

 

そうすれば少なくとも

 

 

売上金は作者にも出版社にも入らず

 

 

本の売り上げにつながらなくなるから

 

 

新しい作品を作りましょうってことに

 

 

繋がらなくなって

 

新作が出なくなるから

 

 

本音を言えば

 

 

自分勝手だけども

 

 

せいぜい10作品程度にしてほしい

 

 

何百作品も書かれてしまうと

 

もう追いつけない

 

 

もっと言えば

 

 

亡くなってくれないかなと思うこともある

 

 

亡くなってくれれば

 

 

それ以上作品は増えないし

 

 

こっちとしては楽

 

 

逆に亡くなった作者の作品は

 

 

本屋とかアマゾンでは定価で買うようにしてる

 

 

いくら売れても

 

 

作者が亡くなっているから

 

新作を作られることはないから

 

 

もう本当につらいし苦しい

 

キリがない

 

 

AV作品もそう

 

なんでもそうかもしれない