もういっぽんってなアニメが
面白いらしいということを聞いて
GW前に
全話見ようと思い
1話見てたらもう泣いた
これは面白い
残り10話くらいあるけど楽しみ
明日は高島平の珍来で
麻婆豆腐を食べる
その前に元実家の高島平団地を
まったり眺めてうっとりしたい
それから町田のブックオフで
なんとなしに漫画とかを立ち読みして
スーパーで買い物して
メタルのカレールーを使って
豚肉とナスを入れたカレーを作るか
海老のシソ肉巻きを作って食べる
あと余力があれば麻婆豆腐も作りたい
そして明け方頃に老衰して絶命していたい
今日の仕事はなんだか
GW前だったんだけど
全然そんな雰囲気も無く
普通に始まって普通に終了した
緑茶の日だったのに
だれもそんな緑茶気分じゃなかったみたいだった
緑茶飲むの忘れた
帰りにDVDとゴルゴ13の漫画を売るべく
秋葉原に立ち寄って売ってきた
全部で5000円くらいで売れた
DVDがH系の奴だったので
買取のときに店員さんが男性だったから良かった
女性じゃなくてよかった
そのあと丸亀製麺で
かけの冷やしでも食べていこうと思ったけども
店内が混みあってて
うどんをお盆に盛った状態で
ウロウロしている
席が空いてなくて座って食べられない難民状態さんが
数名いたので諦めて帰った
電車のドアがきちんと閉まらないとかで
電車が駅で立ち往生してしまい
電車の中で
心臓がバクバクして止まりそうだった
閉所恐怖症かもしれない
お腹が痛くならなくてよかった
ドライカレーを2兄の分と2つ買って帰った
帰ったら2兄がファミマのコロッケを買ってきてた
それも食べた
母の透析クリニックは
来週あたりに見学とかあるらしい
介護認定とかも来週あるみたいで
色々と話が進んでて
何んとか見通しが立ちそうで
よかった
安心したけどまだ油断はできない
気が抜けない
自宅の土地の固定資産税の用紙が来てた
いつもだったら
全期分45000円くらい
めんどいから払っちゃうんだろけど
今年は金欠なので
2期分ずつ払おうか
1期分ずつ払おうか
迷う
あーあだわ
それと自宅の家屋の固定資産税も
大体同じ金額位くる
来月になったら
実家の土地と家屋の分を含めて
7万くらいのが来る
それと住民税とかも4万くらいくる
あああああああああああああああ
払いたくない死にたい
死んでしまいたい
払わないまま消えてしまいたい
人間関係ってのは
自分からしたら
トラブル要因なのと
ストレス要因にしかならないので
なるべく関わらないようにしている
穏やかで静かで
ストレスの少ない
植物のような人生を過ごしたい
って心がけているけども
家族はそうはいかない
生まれた時から
ずーーーっとくっついているので
トラブルやストレス要因だからといっても
切るに切れない
そんな家族だけでも
色々と悩んだり辛い思いをして
色々と大変なのに
世の中にはなおそれでも
彼女や友達を作りたくて作る人が大勢いる
怖くないんだろうかといつも思う
付き合ったとしても
いつか別れが来る
別れが怖くないんだろうか
今日も赤ちゃんが高速で事故って
死んだニュースがやってた
晴れて幸せな結婚をしても
生まれてきた
赤ちゃんが死ぬことが実際にある
でも結婚や付き合っていなければ
その赤ちゃんは死なずに済んだってことでしょ
不幸なことが起きるかもしれないって
分かっているのに
どうして彼女や結婚を望む人がいるのか
よくわからない
それこそ
唐揚げが好きな人もいれば
嫌いな人もいる理論なんだろうか
そうでなくても
バタフライエフェクトの映画じゃないけど
自分がかかわったせいで
彼女が不幸な目にあったり
ほんらい自分が手を出さなければ
もっとふさわしい人と付き合って
もっと幸せな人生を迎えられたかもしれないのに
彼女の人生を壊してしまったって
罪悪感とかそういう後悔をしたり
思ったりしないんだろうか
自分の存在のせいで
自分以外の人を
不幸にしているかもしれないとか
思わないのか
何もないにしても
彼女とはいつか死別するか離婚するか
どっちにしろ色んな形での
別れが来るわけで
それが怖くないんだろうか
相手に申し訳ない気持ちにならないんだろうか
あと生まれてきた子供が
難病指定の病を抱えてたり
脳性麻痺や障害を抱えてたりしたら
どうするんだろうか
そうでなくて五体満足で
生まれてきても
イジメにあったり
理不尽な事故や事件に巻き込まれたり
あるいは事件の加害者になったりとか
一生悩みが尽きなくて大変だと思う
そんなストレスや
トラブルに耐えられる自信がない
こういうことを気にせず
普通に彼女を作れる人のメンタルがすごいなと思う
今日も誰かの子供や
誰かの大切な人が
死んだり怪我したり病気になったりしているのに
とてもじゃないけど
自分には無理だな~ー
自我が無いのかもしれない
こういうのって投影っていうんだろうか
自分ができないことをしている人が
羨ましくてしょうがないのかもしれない