秋の寒さが心地いい朝と夕方の空の蒼さが秋晴れでとても居心地が良い

知り合いを交換出来たら

 

 

交換とかするんだろうか

 

 

まるでトレーディングカードのように

 

 

たぶんしないしできないだろうな

 

 

自分は名前が

 

 

は行の知り合いがいない気がする

 

と思ったけども

 

 

は行どころかほとんどいない

 

 

あいうえお順にコンプリートしている人とか

 

 

いるんだろうなーー

 

月日が経つのが著しく早い

 

 

このままのペースだと

 

 

もうすぐにでも来年になってしまう

 

 

今この瞬間から

 

いきなりパッと

 

存在しているんじゃないかと

 

 

思ってしまうほどに早い

 

 

12月の仕事が終わった後の

 

 

年の瀬の世の中の慌ただしさが

 

 

とても好き

 

 

クリスマスが終わると

 

あっという間に年が終わる

 

 

あの慌ただしさ

 

年明けの3日間くらいはのんびりした時間が

 

流れるけども

 

 

1週間ほどするとまた

 

 

いつもと同じ日常の時間と平日が

 

 

しれっと始まっていく

 

 

そのまま

 

時間とともに消えてしまいたいと思う一方で

 

 

窓の隙間から

 

日が差して

 

 

部屋の中の誇りがキラキラしている

 

 

所を眺めていると

 

 

とてもきれいなものを見れて

 

 

その瞬間は

 

 

生まれてきて良かったと思うように感じる

 

 

年間2万人単位で

 

自殺者がいるらしい

 

 

ということは

 

 

1日あたり50人くらい自殺してて

 

 

1時間当たりでは2人ほど

 

 

この時間も

 

 

日本のどこかで自殺している

 

 

その中には

 

 

自殺として処理されているケースもあるんだろうけど

 

 

数万人の人生の終わりが多種多様に

 

 

あったんだろうなと思うと

 

 

不思議な気持ちになる

 

 

生まれて色々あってから

 

 

死んじゃう

 

ってのはつらいだろうなと

 

 

思う一方で

 

 

やっと恐怖や苦しみから

 

 

解放されたんだなとも思う

 

 

安楽死制度を導入すれば

 

 

自殺者人は激減すると思うけど

 

 

しないんだろうなーーー

 

 

安楽死施設ができたらとても混雑しそう

 

 

周辺に葬儀屋とか火葬場の

 

広告とか

 

たくさん表記されるんだろうな

 

 

借金とか犯罪行為とか沢山してから

 

 

安楽死制度を利用する人とか多くなりそう

 

 

母は朝から風邪っぽかったらしいので

 

 

コフトを飲んでもらった

 

 

血圧も低めだったので

 

 

血圧を下げる薬は半分だけにした

 

 

首なしの如き祟るものを読み終わった

 

 

とても面白かった

 

 

かなり読み飛ばして読んでしまったけども

 

 

ラストの方で

 

 

Aさんだと思ったら

 

 

違う人だった的な展開で

 

 

あの人は誰だったんだろうか

 

 

刀城じゃないとしたら

 

 

誰なんだろう

 

 

って思ったけど

 

 

面白かったから読んでよかった

 

 

誰かを好きになっても

 

 

何もしない方が

 

 

お互いのためになるような気がする

 

 

楽しいときもあるだろうけども

 

 

これから先に起こる問題や

 

 

トラブル要因

 

 

心配の種を増やし

 

 

もはや引き返せないことが起きて

 

 

大変苦しい絶望的な体験を

 

 

してしまったとき

 

 

もうそこから後戻りができない

 

 

後悔しても戻れない

 

 

大変苦しい思いをして

 

睡眠を奪われ

 

 

夜も眠りに着けない

 

 

そういう悩みが増える要因にもなるので

 

 

何もしない方が

 

 

お互いのためな気がする

 

 

何もしなければ

 

 

まだ大惨事が起きる前だから

 

 

引き返せるし

 

 

バタフライエフェクトの主人公のように

 

 

自分がかかわらない方が

 

 

相手が幸せな気がする

 

 

そう考えていた方が

 

 

気楽になれる

 

誰とも付き合わないことで

 

そのだれかを

 

 

幸せにしているような気がする

 

 

実に気持ちが悪い

 

 

でもそういうことを

 

 

繰り返し考えていると

 

 

仕事中時間が早めに勝手に過ぎていく

 

から不思議

 

 

仕事は何もなく終わって

 

 

いつもは個室トイレで

 

 

 

用を足すけども

 

 

空いてなかったので

 

 

仕方なく

 

 

立ち小便をしたら

 

 

はねっかえりがかなりあって

 

 

職服のズボンにしぶきがついてしまった

 

 

すぐに乾いたけども

 

 

気になったので

 

 

家に持ち帰って選択する羽目になった

 

 

そんな仕事終わりに

 

母の友人が誕生日ということで

 

 

ヨックモックのパンダのを

 

 

送ることにしたらしくて

 

 

それを買って送るように頼まれたので

 

 

品川駅のエキュートに行った

 

 

ついでに給料もおろしたりした

 

 

ヨックモックのパンダのは

 

 

大きさが小ぶりだけども

 

 

可愛いパンダなんで

 

 

とても良かった

 

 

近くに鳩サブレーのお店もあったので

 

 

そっちで鳩サブレーを4枚入りのを1つ買った

 

 

あとパオパオの

 

 

黒豚肉まんも買って帰った

 

 

電車がとても混んでた

 

 

ラグビーのワールドカップがとても楽しみ

 

 

良い大人がボールを

 

必死になって追いかける姿がとてもカッコイイ

 

 

球技関係のスポーツはみんな楽しい

 

 

なんでだろうか

 

 

たった一つのボールを追いかけまわす

 

大人って

 

 

なんだかとても格好良く見えるし

 

 

勇気をもらえる気がする

 

 

ニコラスケイジのような感じで

 

仕事をこなすのが楽しい