暑すぎることいつもの如しで蒸しててキツイもう暑い

苦しみを超えた先に

 

 

味わいがあるんだろうか

 

 

もう40歳にして

 

 

辛い

 

毎日がしんどいし苦しい

 

たった40年生きてきただけなのに

 

 

かたや

 

 

100歳で富士山に挑戦する

 

 

 

ってな老人男子がNHKでやってた

 

 

健脚な上に介護施設で働いているとか

 

 

練習で山にも登ってた

 

 

目も耳も健在で

 

 

杖なしで小走りしてて

 

 

こういう老人の

 

 

腎臓数値はどうなっているんだろうか

 

 

もう自分からしたら

 

スーパーサイヤ人クラスだわ

 

 

100歳にもなって

 

 

こんな元気だったら良いけど

 

 

自分はとてもじゃないけど無理だな

 

 

そこまで元気になれない

 

 

一体何を食べているんだろうか

 

 

臓器が丈夫なんだろうな

 

 

人生は他人と比較するものじゃないけども

 

それに比べて自分は

 

 

無機リンだの

 

 

有機リンだのを

 

 

知らず知らずに摂取して

 

 

日々老化する毎日を送り

 

 

アクリルアミドも毎日とっている食生活だし

 

 

もう無理

 

 

早く消えてしまいたい

 

 

マツコ氏とかも

 

健康診断とか引っかからないんだろうか

 

 

すげーーーな

 

 

世の中には

 

 

そんな自分よりも

 

 

もっと大変な状況の人がたくさんいる

 

 

タンパク質が作れなくて

 

毎日水ぶくれが出来ちゃう子供や

 

 

ALSのひととか

 

 

そういう人たちも沢山いる一方で

 

 

こういう100歳の老人のような

 

逆に超健康優良人間もいる

 

 

中身も精神も超人なんだろうな

 

 

 

自分は精神面的には

 

 

もう日々日々

 

 

早く消えてしまいたくてたまらない

 

 

でもそんなテンションのくせに

 

 

 

書籍をいくつか注文してしまっている

 

 

 

ジェノサイド

 

サクリファイス

 

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

 

13階段

 

コンビニ人間

 

そして、バトンは渡された

 

かがみの孤城

 

あとはまだ注文してないけど

 

ブックオフで見かけたら買おうかなってのは

 

 

カササギ殺人事件

 

 

52ヘルツの鯨たち

 

 

クスノキの番人

 

変な家

 

 

首なしの如き祟るもの

 

 

 

ゴルゴ13 209巻も欲しい

 

 

でもゴルゴは本屋さんで買う予定

 

 

ゴルゴ13のみは

 

 

作者が亡くなっているので

 

 

本屋さんで買おうかなと

 

 

他の書籍は

 

 

だいたいほとんど作者さんが

 

 

存命なので

 

 

古本で買うことにした

 

 

本屋さんで買った方が

 

 

売上の一部が作者に印税として

 

 

入るから

 

 

作者さんにとっては

 

 

良いんだろうけど

 

 

なんだかそれが悪いような

 

すまないような気がして

 

 

本屋さんでは買わないことにしている

 

 

値段も古本の方が安いし

 

 

本当は図書館で借りたいけども

 

 

図書カードも無いし

 

 

借りた期間の1週間で

 

 

読み終える自信がないので

 

 

古本で安く購入している

 

といっても読んだら

 

 

またすぐに古本屋さんに

 

 

 

売ってしまうんだろうけど

 

 

本当に人生は思い通りに行かない

 

 

そこがまた人生の良い所なんだろうけど

 

 

一寸先は闇とか

 

 

マークスマンってな映画を見た

 

リーアムニーソンカッコイイ

 

 

こういう年の取り方をしてみたいけど

 

 

無理だろうな~ー

 

 

一度でいいからお金を燃やして

 

 

焚火してみたい

 

 

あああいやだいやだ

 

 

明日も仕事

 

 

嫌な仕事

 

 

これをやり続けるだけで

 

 

自分の貴重な時間が

 

 

やりたくないことで消費されていく

 

浪費かもしれない

 

 

 

だったらそんな仕事

 

 

辞めてしまえば良いんだけど

 

 

生活費も仕送りしなくちゃいけないし

 

 

ああああああ

 

 

この苦しみを続けた先に

 

 

何があるんだろう

 

 

何もない気がする

 

 

先の見えない真っ暗な闇の中

 

 

引き返すことも出来ず

 

 

息も絶え絶えで

 

そのまま闇に溶け込んで

 

 

 

消えていくんだろうな

 

 

でもそれも良いかもしれない

 

そのまま闇と同化して

 

 

 

 

消えてしまいたい

 

 

パオパオの肉まんを食べた

 

 

すごく美味しかった

 

 

パクっと口いっぱいに

 

 

頬張った

 

 

あの瞬間だけは

 

 

何事にも代えがたい

 

 

とても幸せな時を

 

 

過ごせた気がする

 

 

その瞬間を味わうだけに生きている