暑いし蒸し暑いとっても暑くて蒸してて嫌になるほどの暑さ

仕事の方は

 

やっぱり嫌

 

したくない

 

 

それ以前に合わない

 

 

一生懸命教えてくれる人が

 

良い人なので

 

 

素直に教わって

 

 

嫌な顔せず

 

 

一生懸命前向きに一応覚えようと

 

 

ひたむきな努力はしているけども

 

 

精神が拒絶しててて

 

 

頭では理解できるんだけど

 

 

精神では理解できないというか

 

 

やりたくないが強くて

 

 

素直に頭に入ってこない

 

 

でも体は覚えてる感覚

 

 

心が追い付いてこない

 

 

嫌でたまらないけど

 

 

体が覚えようと頑張っている

 

 

脳と精神と肉体で誤差が生じて

 

 

気持ち悪くなる

 

 

職場の周りの良い人たちに合わせて

 

 

自分をそっちの方へバイアスを傾けて

 

 

溶け込もうとするけども

 

 

心臓に蕁麻疹ができたかのように

 

 

むずむずしてきて気持ちが悪くなり

 

 

顔が引きつってしまう

 

 

このままずーーっと

 

ここで働くんだろうか

 

 

 

そう考えるとしんどくて消えたくなる

 

同じ職場で働いている人が

 

 

別の場所で1週間

 

 

応援として働きに行ってて

 

 

今日戻ってきたらしくて

 

 

その人がここへ戻ってきたかった

 

 

って言ってて

 

えええええええええええええええ

 

 

ウソでしょ

 

って思った

 

でもそういう人もいるんだな~ーー

 

 

自分も元居た場所に戻りたいのは

 

一緒かもしれない

 

 

 

でも今働いているとこにもう居たくない

 

 

でもそれを言ってしまったら

 

周りの良い人たちに悪いので

 

 

まるで逆の反応をしてる

 

 

それがもうしんどい

 

 

ああああ明日も行きたくない

 

 

来週も8時半からの出勤になった

 

 

断れば良いんだろうけど

 

 

そんな気力も無くて

 

 

でも17時半で帰れるから良しとしよう

 

 

って気持ちを切り替えた

 

 

忙しいのは午前中だけで

 

午後はほとんど暇になる

 

それが逆につらい

 

 

居場所がない

 

何をしてたら良いのか分からない

 

 

臨機応変に動けない

 

 

石のようになってしまう

 

 

かといって勝手に何かして

 

何かあったら困るし

 

もう嫌になる

 

 

中学生の時に

 

自分に懐いていたコザクラインコ

 

 

何かの拍子でカッとしてしまい

 

 

その勢いで床に叩きつけて

 

 

殺してしまったことがあって

 

 

その罪悪感や絶望感に打ちひしがれ

 

 

悲しすぎて

 

 

コザクラインコ

 

 

取り返しのつかないことをしてしまったことがあって

 

 

今もその罪を背負っている

 

 

だから

 

 

こうして嫌なところで

 

 

嫌な仕事を

 

 

居たくない場所で

 

 

やりたくないと苦しむのは

 

当たり前なんだと思っている

 

 

 

それだけの罪を犯したんだからと

 

そう思って

 

 

やっていくしかない

 

 

 

仕事終わりに

 

母の水とステーキを食べたくて

 

 

ステーキを買った

 

 

 

明日も苦痛で死にたくなる1日が始まる

 

 

いやだいやだ

 

 

でも罪を償うって

 

 

そういうことなんだろうか

 

 

嫌だって思うって時点で

 

 

飼っていたコザクラインコ

 

 

殺したことを

 

全然反省してないってことかもしれない

 

 

自分は何てゴミくそ野郎なんだろうか