寒さも慣れたというか
あんまし寒いと感じなくなった
気温が上がってきたからかもしれない
その分花粉が去年の12倍も多いとか
ワセリンが大活躍しているけど
それでも目がかゆいし
鼻水も出てくる
仕事終わりに東京駅によって
福みたらしを買おうと思ったら
もうすでに売り切れ
その代わりに猫みたらしが売っていたので
そっちを買った
それと天むすと山賊焼き弁当を買って帰った
どちらもとても美味しかった
今朝は珍しく朝ごはんをたべた
クリームパンとカレーパン
お昼は食べなかった
朝からイワシ10匹を煮て
生姜をいれたりして料理を作った
夕飯にそれを食べた
2匹余ったので
明日朝ごはんで食べたい
おこめクーポンが実家に来ていた
はがきに希望1と2と1と書いて明日投函する
お米以外何だかほしいのが無いとのことで
25キロもお米が来るのが楽しみ
ブレンド米だろうけど
どういう米が来るんだろうか
寝ているときが一番楽だし気分が良い
意識がないときがもっとも充実している
現実という夢みたいな現実空間は疲れる
眠っているときに夢を見るのが気持ちいい
起きてから寝るまでのあの現実世界がもう嫌
なので起きてから寝るまでの時間帯に
感じている現実は
胡蝶の夢ってことにしている
今起きているときの現実は
マトリックスの映画みたいに仮想空間なんだと
眠っているときに見ている夢こそが現実なんだと
そう思うようにしないと辛くて仕方ない
宇宙の隅っこの辺境の小さなちいさな惑星の中で
一生を終えるなんて
まるで夢そのものだと思う
今は40歳だから
あとせいぜい生きたとしても35年くらい
いくらお金があっても若さだけは買えない
それほど若さというのは
貴重な瞬間だったんだけど
若いときはそういう貴重なことも気づかずに
面白おかしく浪費した
後悔はない
あとは残されたイベントは
時間を無駄に浪費して
寿命を全うして死ぬだけ
突然死ぬかもしれないけど
どんな死に方をするかは分からない
毎日今日も誰かがどこかで死んでいる
その誰かにも親がいて
恋愛して結婚してその今日亡くなった
子供が生まれたんだろうに
せっかく苦労して育てたのに
今日なんらかのつまらないことに
巻き込まれて死んだ人もいると思う
あるいは親が子供に殺されたりとか
事件や事故に巻き込まれたり
加害者や被害者になったりする
付き合ってさえいなければ
こんな不幸な目に合わずに済んだのに
っていつも思うんだけど
そんなことを考えて
人と付き合うことはないんだろうな
にしてもそういうニュースが毎日報道されているのに
躊躇することなく
普通に付き合ったりするあの勇気は凄い
怖くないんだろうか
それでなくとも2人にはいずれ別れを迎え
それが死別なのか離婚なのか
どっちにしろ別れが来ることが怖くないんだろうか
自分が手を出していなければ
相手はもっと素敵な人と出会えたかもしれないのに
自分が手を出したがために
相手の幸せを邪魔したってことになるんだけど
そういうことも
考えたり思ったりする人もいれば
そんな些細なことを気にしない人もいる
唐揚げが好きな人もいれば
嫌いな人もいるのと一緒
赤ちゃんを虐待して殺すくらいなら
赤ちゃんポストに入れてあげてほしい
でもそうしない人の方が圧倒的に多い
あの殺された赤ちゃんや
虐待され死んでしまった子供たちの中には
将来とてもすごい発見をした子が
生まれていたかもしれない
色々考えていると
やっぱり一人でいるほうが
誰にも迷惑をかけないから良いような気がする
早く消えてしまいたい
月曜日は吉田類の番組とジャンプだけが楽しみ
それも終わると消えたくなる
朝起きずそのまま老衰していたい
今日亡くなった人の代わりに
自分が亡くなってあげられたら良いのにと思う