寒いし空も青いし晴れてた

仕事はサクサクと終わり

 

 

17時ごろに上がり

 

 

自宅に戻って19時頃

 

立ち食いそば屋さんでカツ丼を食べて

 

 

実家近くのコンビニで

 

 

カツ丼と汁物と買ってあった

 

 

金のビーフシチューを食べた

 

 

うんまああああああああああああ

 

 

あとパン屋でクルミのパンを買ったら

 

 

試供品で食パンをひと切れ貰った

 

 

ブドウパンの食パンも買って

 

 

チーズを乗っけて焼いて食べた

 

 

うまかった

 

 

もう眠い

 

 

電車に乗ってた時ずっと寝てた

 

 

あーあ眠い眠い

 

 

気持ちの問題だけど

 

 

もうしんどくてしょうがない

 

 

寝ている方が何も感じなくて良い

 

87歳の母が無職の50過ぎの息子に殴られて殺されたとか

 

 

こういう最期を迎えるって

 

 

 

お付き合いとか結婚したとき

 

 

子供が生まれたときに思ってただろうか

 

 

 

こういう不幸があるから

 

 

人と付き合いたくない

 

 

生まれた場所や環境が恵まれている人もいるし

 

 

貧乏な環境で生まれる人もいる

 

 

紛争地帯とかさ

 

 

こればかりはもう運だろうな

 

 

江戸時代とか縄文時代とか

 

現代に生まれたから

 

 

コンビニで好きなものを食べたいときに食べられるし

 

 

ネットサーフィンもできる

 

運が良いんだろうなとは思うけど

 

 

 

こういう事件があると

 

 

やはり人との付き合いは難しいとつくづく思う

 

 

そんな不幸な目に合わないにしても

 

 

いずれ別れが来るわけで

 

 

それが死別なのかどうなのか分からないけども

 

もうなんだか色々としんどい

 

 

普通に付き合っている人のメンタルって

 

 

すごいなといつも感心する

 

怖くないんだろうか

 

自分が相手を不幸にしているかもしれない

 

 

って思ったりしないんだろうか

 

 

 

自分が付き合ったがために

 

 

相手がもっと素敵な相手と出会えた可能性を潰したかもしれない

 

 

とは思わないんだろうか

 

 

80年以上生きてきて

 

子供に殴り殺されるって

 

 

かわいそう

 

 

あるいは強盗に殺された人もいる

 

 

その強盗にも親がいたんだろうに

 

 

自分と付き合ったがために

 

 

最終的に不幸な目に合うかもしれないと思ったら

 

 

自分だったら相手との付き合い方

 

 

ってのは躊躇しちゃう

 

 

 

結局何もしないのが一番

 

 

お互い不幸な目に合わないで済むんじゃないかと思う