なにもないなにもないなにもないままなにもない

唯々何もない日常が過ぎていく

 

誰かが僕の代わりに

 

 

女性と付き合っている

 

誰かが僕の代わりに結婚して

 

 

僕の代わりに子育てをして

 

 

僕の代わりに老々介護をして

 

 

僕の代わりに疲弊して死んでいく

 

 

誰かが僕の代わりに勇気を出して

 

 

一歩踏み出している

 

いつもこの瞬間も

 

 

僕の代わりに誰かが何かをしている

 

 

ような気がする

 

 

そう考えると

 

別に一生誰かと付き合うことが無くても

 

 

なんだか気が楽になる気がする

 

 

今日も平日の仕事

 

 

システムエラーだかなにかで

 

カメラをつけての作業

 

すごく緊張した

 

いつも以上にもうそれこそ

 

 

カメラに見られている感が

 

 

ほんとうに緊張が止まらなかった

 

 

午前中だけだったけど

 

 

明日も同じ

 

 

ああああ

 

明日は金曜日か

 

 

早いな~ーー

 

 

 

土日のバイトは日曜日だけ

 

でも仕事的にはそれほどハードじゃない

 

 

気がする

 

 

なので土曜日はなんだか適当に

 

 

過ごそうかなって思う

 

 

自宅には

 

 

また来週にある

 

 

土日のバイトの書類が届いているはず

 

 

取りにいくのがメンドイ

 

 

ああああ来月から6月が始まる

 

 

早いな~ーーほんとうに早い

 

揖保乃糸素麺を食べた

 

ショウガ入れ過ぎた

 

さっぱりして美味しかった