ねむけがとまらないくらいのしごと

さよなら絵梨を読んだ

 

 

あああああああ良い

 

 

ちょう良い作品と出会えたわ

 

 

 

でも死んじゃうのはやっぱり寂しい

 

結局最後は何かの拍子に死んじゃうんだよな~ーー

 

しょうがないことだけど

 

 

だから人と関われなくなるし怖い

 

 

幸せだったのに

 

その分悲しみが半端ないから

 

つらい

 

なので一人の方が良い気がする

 

 

折り合いが難しいけど

 

ABC殺人事件を読んだ

 

まさか犯人が被害者の弟だったとは

 

てっきりクリミナルマインドみたいな人だと思ったのに

 

やっぱり面白い

 

これも読んでよかった

 

私の大事な天才って部分が特に良い

 

ああいうヘイスティングスなキャラは愛おしくて

 

読んでて楽しい萌える

 

 

 

それとグッバイリチャードを見た

 

 

人生を大切に思いっきり豊かにしようって感じだった

 

ただ存在するだけじゃなく

 

馬鹿にされても構わないから

 

自分らしく生きたて

 

 

何でも良いから自分なりに

 

 

やりきってしまえば良い

 

自分が求めない自分にならずに忠実に自分を生きること

 

確かにそう思うけど

 

なかなかそういうわけにはいかないんだよなーーー

 

余命っていうのがないと

 

 

 

生きる覚悟みたいなのができない気がする

 

 

あと半年で死んじゃうって分かったとたん

 

人生を生きなくては

 

満喫しなくちゃって思うようになる

 

やりたいことやって

 

 

死ねる人生を生きられる勇気のある人が羨ましい

 

 

そういう勇気を持ちたい

 

いまやりたいことはなんだろうか

 

 

何をするだろう

 

 

いちご大福を食べたい

 

それから

 

まずは飛び降り自殺

 

それから普通に病死

 

そんで高級車にはねられて事故死のあと

 

 

また別の理由で死ぬ

 

たまに殺されるのもあったりして

 

色んな死を体験してみたい

 

 

常老不死だったら可能なんだろうな~ー

 

 

人生を生きるのって難しい

 

 

どうすれば良いんだろう

 

 

他人に迎合するな

 

それは世界が損をする

 

 

そんな生き方って本当にできるんだろうか

 

 

落語やジョークを知っているけど

 

それを使って人を笑わせたいと思わない

 

 

くだらない事を話すのが好きなだけ

 

 

自分の人生はもうそれだけでいいやって思う