どろくま

自己肯定感が低いというか

 

 

多分ないんじゃないかって思う

 

自己否定感が強い

 

なにをするにしても

 

すぐに消えてしまいたい気持ちマックスで

 

どこをどう歩いていても

 

憂鬱で気持ちが滅入る

 

周りの建物や景色が色づいているのに

 

認識できない

 

駅でおにぎりを食べようとマスクを外したら

 

5月の良い香りがした

 

春が終わり梅雨の始まりの予感

 

何とも言えないかぐわしい香しい

 

このまますーっと消えていなくなりたかった

 

何かも色々と考えるとどうしようもなく気が滅入る

 

溜息しか出ない

 

夕焼けを見た

 

綺麗だったなと

 

それだけで生きている価値があるのかもしれないなーーー

 

ってツナマヨ食べながら思った

 

冷凍チャーハンと春巻きが食べたいので

 

明日黙々と食べる予定

 

 

スーツのシーズン9を見た

 

ファイナルシーズンで10話しかなかったけど

 

マイクが再登場してて嬉しい

 

やっぱハーヴィーとのコンビが良いなーーー

 

ラストシーンの第1話の立場を逆にしての再現に泣いた

 

結婚のプロポーズのセリフは

 

海外ドラマではどれも良いセリフだと思う

 

人生におけるルールは2つ。

 

1つ、決して諦めないこと。

2つ、ルール1を忘れないこと。

 

時間はタダだが、値段がつけられないほど貴重なものだ。所有できないが、使うことはできる。

保存はきかないが、費やすことはできる。

そして、一度失うと決して元には戻せない。

 

俺の仕事は誰にでもできる、ただ俺には誰もなれない。

 

 

こういうセリフ良いなーって思ってもすぐ忘れちゃうんだわ

 

明日から土日で休み

 

自宅にいったん戻って

 

固定資産税の支払い用紙とマニュアル書類を取りに行く

 

仕事の方はなんかもう空気って感じになってきた

 

隣周辺に座っている人とも少し打ち解けてきた

 

周りはおじさんとおばさんばかり

 

何人か同世代っぽい女性もいるけど

 

あいさつ程度しか話をしない

 

7月くらいから依然2年ほどいた場所で仕事があるらしい

 

そっちで働きたいなーーー

 

こっちも環境的になれてきたけどね

 

こっちは人が多すぎる

 

はぁーいつまでこうして生きているんだろうか

 

僕のやっていることは誰にでもできるけど

 

僕になれる奴は誰にもいない

 

なりたいって人はいないけどね

 

悲劇だけど遠くから見れば喜劇だな

 

僕にはとっておきの笑や独特のセンスがある

 

それだけでいいやって思う