風俗に行った夢を見た
風俗嬢が昼間は家電量販店という
店内を一緒に歩いていた
不思議な居心地でいると
別の風俗嬢が話しかけてきて
話を聞いているうちに
その人の方が
良いような気がしてたら
目が覚めた
6時半ごろ
母の着替えを入れたカバンや
紙パットやおむつをもって
二兄と病院に行った
歩いて駅まで25分ほどなのに
二兄は40分ほど
いつもと違うルートで
歩き始めたので
仕方なくそれについて行った
何で遠回りをするのかと
辟易しながら歩いた
病院に着いてから
腹痛になり
4回ほどトイレで大をしてたら
迎えに来て
移動時間になってから
車いすに乗った母に会い
介護タクシーに乗って
転院先の病院に向った
転院先で入院手続きをして
担当医師や看護師さんから
血圧を下げる旨や
リハビリに関しての
治療の話と方向性を確認して
自分はさっきまで母が入院していた
病院へ退院の料金の支払いをしに向かった
けども
支払金額がまだ計算できてないので
2週間以内に連絡します
ってことで
支払いも出来ず領収書ももらえず
ため息交じりに何もできないまま帰った
このまま帰るのもしんどかったので
高島平団地に近かったから
そっちに行って
珍来で
ラーメンと餃子と春巻きを食べて
きくらげの卵炒めと麻婆豆腐の定食を
テイクアウトして
八百屋さんで麻婆豆腐の材料を買い込んで
バナナの蒸しパンとか
菓子パンを買い込んで
実家に帰った
二兄は帰ってきたけど
保湿クリームを
使うとかで
また病院へとんぼ返りしていった
そんなのは
途中の薬局とかで買えば良いのにと
思ったけども
もうなんだか色々と
辟易していて
めんどうくさかったので
なにも言わなかった
二兄はあらゆる面で
辟易させるのが上手い
母は受け答えには答えるけども
眠いようで
あまり会話らしい会話はしなかった
病院の面会は
30分ほど毎日できるようになったので
また明日面会に向かう予定
面会ができるのは良かった
はっきりと受け答えは出来ないけども
そのうちそれも改善されるんだろうか
てんかんの症状を前の病院では
指摘していたけど
その話はどうなったんだろうか
派遣会社からはまだ
4月からの仕事の連絡はないので
不安になる
だめだったらだめで連絡が欲しい
今日で仕事を終わってから
1週間ほど経っている
残りの有給も24日間しかない
毎日確実に有給が減っていく
派遣の仕事がどうなったのか
探すに探せない
連絡がないのが何故なのか
よくわからない
母はリハビリと血圧の調整で
なんとかなるらしい
てんかんの治療は良いんだろうか
色々ともやもやして
気落ちしてしまう