天気は晴れ雨が降ってなくて曇り空それでいて蒸し暑かった

常識でいるのが辛い

 

 

成り立つ会話をするのが疲れる

 

 

 

非常識でありたい

 

 

普通に常識の世界にいるってことが

 

 

とても無理をしているようで辛い

 

 

でも税金も払っているし

 

床屋にも行く

 

 

そういう常識は守ってる

 

それなのに

 

 

非常識でありたい気持ちが強い

 

 

だからなんかもう辛い

 

個が亡くなっていくのが

 

 

怖い

 

 

それが死なのかもしれない

 

でも自己を残していく行為

 

 

例えば家族や子供という自己をのこすと

 

 

多少は薄まる気がする

 

 

とにかく個が亡くなっていくのが怖い

 

 

分からないは

 

つまらないに直結することがある

 

 

分からないけど

 

 

何だろうって

 

 

好奇心が沸くのと

 

 

わかない違いは何だろうか

 

 

わからない

 

土日のバイトは何もなく終了

 

 

いつも同じポジションだから

 

もっと違うポジションで

 

働かないかと誘われたけど

 

 

人間関係がめんどいので

 

 

コミュ障だしすいませんと断った

 

 

好きで平穏なポジションで仕事しているだけで

 

 

この際時給はどうでも良い

 

勧められたポジションは

 

疲れるからやりたくないだけ

 

 

 

明日は日曜日

 

 

何をしようと思っているうちに終わりそう

 

 

そして月曜日からは

 

 

新しい仕事

 

 

まじでクソ

 

 

 

なにすんだろうか

 

 

左遷された気分

 

 

もう働きたくない

 

 

 

男はつらいよの10話を見た

 

最後の手紙が良い手紙だったので

 

 

覚え書きのために書いておいた

 

謹賀新年、

 

明けましておめでとうございます。


わたくし、柴又におります日々は


思い起こすだに恥ずかしきことの数々、


今はただ、後悔と反省の日々を

 

過ごしておりますれば、


お千代坊にもご放念下されたく、


向後万端ひれ伏して、

 

おん願い申し上げます。

 

末筆ながら、あなた様の幸せを


遠い他国の空からお祈りして


おります。 車寅次郎

 

 

なかなかいい

 

 

こういう手紙がサラッとかける人が

 

 

羨ましい

 

 

仕事帰りに

 

 

タバコ屋さんで

 

宝くじを買った

 

 

土曜日は当たる確率が高いらしいので

 

 

なんとなしにスクラッチとかを買った

 

 

クラッチは買ってすぐ削った

 

 

すぐに外れた

 

小諸そばでもりそばを食べた

 

おいしかった

 

 

ネギとワサビをモリモリ入れて食べた

 

 

それから焼きそば専門店に行こうと思ったけど

 

 

見当たらなくて

 

丸亀正麺でぶっかけうどんを食べた

 

 

ネギとショウガを山盛りにして食べた

 

 

とても美味しかった

 

 

食べ過ぎた

 

夕飯は2兄が分厚いとんかつを買ってきたとかで

 

それと無塩の鯖缶

 

 

昨日の焼き鳥の余りと

 

 

帰る途中で買った

 

 

豆腐とおからと茗荷を食べた

 

 

冷蔵庫にあった余った食べかけのカレーも食べた

 

 

昨日の夕飯の残りのメンチカツも食べた

 

 

母はとんかつを食べたらしいけど

 

 

脂っこくてしょうがなかったらしく

 

 

お腹を壊してた

 

可哀想

 

 

2兄は自分が食べたいものばかり

 

 

作ったり買ってきたりして

 

母に食べさせているけど

 

 

揚げ物ばかりな上に脂っこいものばかり

 

 

野菜やサッパリしたものは出ない

 

 

魚もない

 

まじでクソ

 

 

だから母がお腹を壊したりして

 

 

トイレが大惨事になって

 

 

可哀想だった

 

 

トイレはきれいにした

 

ウンチも拭きとったし

 

 

洋服も洗濯して干した

 

 

そういうのはあんまし苦じゃないけど

 

 

まじで脂っこいものばかり夕飯に出さないでほしい

 

 

サラダとか酢の物とか

 

作らない

 

 

なので自分が作って出したりしてる

 

 

明日は何しよう

 

今日は帰りに

 

 

何かのドラマだか映画だかの撮影をしてた

 

 

人だかりができてた

 

 

 

本当に蒸し暑かった