六麓荘町が実家の人が羨ましい
皇族や王族の家に生まれてれば
一生楽できるだろうなと思う
必死に働かなくても良いわけだし
あーあ実家が大金持ちの石油王とか
羨ましい限りですわ
人生は死ぬまでの暇つぶしみたいなもので
人の意義なんてのは
言葉としてあるだけで
実際には意義なんてものは
存在しないんじゃないかって思う
だからといって人生に絶望することではなく
躊躇わず恐れず
悲しみを享受できるほどの
命をたんやして
自分の人生に立ち向かっていくことが
大事なんじゃないか
という一文が海の泡という
檀一雄氏のエッセイ集に
書いてあったらしい気がする
仕事帰りの電車に乗っていた時
後頭部から髪の毛が全くなくて
耳も形ごとなくて
腕の指もない人がいた
何かの大事故に巻き込まれて
生還してそうなってしまったのか
あれでも生きていられるんだな
奇跡的で凄いなと思ったけども
戦地から
大けがをして帰ってきたかのような姿で
大変な見た目だった
辛いだろうなと思う
自分だったら辛くて
外に出たくなくなるだろうな
いつからそんな姿なのか
五体満足な自分からしたら
驚愕次第だった
こういう人も生きているんだなと
改めて思ったら
自分は何て醜い生き物なんだろうと
痛感させられた
飼い犬や飼い猫に傷口を舐められて
カプノサイトファーガ・カニモルサスに感染して
多臓器不全で敗血症になって死んじゃう人とかが
いるらしい
可哀想
犬や猫は善意でしている行為なのに
白い萩の月が売っている店舗は
全国に2店舗しかないらしい
ってことは
全宇宙でも2店舗しかないっていう
理解で良いのだろうか
焼きそばが食べたくて焼きそばを作って食べた
あんかけカタヤキソバも食べたかったけど
それは高島平の珍来で食べることに決めた
