子供の頃のごめんなさいは魔法の言葉で通用したけど大人になると効力を失う気がする

嫌われたらどうしよう

 

あんな子他にいないのに

 

って思ったことが無い気がする

 

 

逆に

 

嫌われた方が良い

 

 

あんな子他にいないんだから

 

 

早く誰かと一緒になって

 

幸せになってほしい

 

嫌いになってもらわなくちゃいけない

 

 

それはそれでエネルギーを使うし

 

しんどいしめんどーくさい

 

 

出来れば自動的に勝手に

 

自分のことを自然と嫌いになってほしい

 

 

でもなかなかそううまくはいかない

 

 

 

自分にとっては無の存在でも

 

 

その人は誰かにとってはかけがえのない唯一無二で

 

 

大切な存在だったりするんだろうなー

 

 

だとすると

 

自分にとってその他大勢な人に対しては

 

 

 

存在は認識しているけど

 

ふーんとしか思わんかった

 

 

なんだか

 

悪いことをしたような気がする

 

 

自分は周りを傷つけてしまうから

 

 

人を遠ざけて嫌われようとしてたし

 

 

随分遠ざけるために

 

 

酷いことをしたような気がする

 

 

 

ごめんなさいが止まらない

 

 

誰かの幸せを願うのは大変

 

 

もうごめんなさいとか大人になると

 

 

使い方が難しいし

 

効力が無くなってくるから不思議

 

 

明日も今日も平日糞な仕事だけど

 

もう糞が普通すぎて

 

 

 

いい加減糞が止まらない

 

 

昨日検便1回目を摂取

 

 

2回目はあと2日以内にとらなくちゃいけないから

 

 

変なプレッシャーで嫌になる

 

 

毎日糞な人生から解放されたい

 

けど一生無期懲役な気がする

 

自分という刑務所からは出所できそうもない

 

 

 

明日も朝起きて

 

 

電車に乗って

 

糞な仕事こなして

 

着替えて帰ってくる

 

その間

 

腹痛にならないか

 

休憩のたびにトイレで個室に入って過ごす

 

 

電車に乗っているときに

 

腹痛に襲われたら怖い

 

電車が止まって閉じ込められたら怖い

 

 

なんかもう何もしなくても

 

9時から17時が過ぎていく

 

健康診断は土曜日の9時半ごろには

 

 

全部終わっているはず

 

 

そのあと下剤効果で腹痛

 

 

水をがぶ飲みしてバリウムをひねり出すのが

 

 

もう疲れるんだろうなーーー

 

ああもうへとへとへと