今年初めての三月を初体験しているうちに3月1日が生まれて初めて終わってた

今年初の3月といっても

 

39回目の3月

 

 

3の倍数の3月

 

3月は小春日和の雰囲気が漂っているような気がする

 

 

テンションも上がるし花粉症も絶好調

 

マスクを少しずらして

 

 

外の香りを嗅ぐと

 

3月の香りがするので本当に香しい

 

 

桜が咲くころになると思い出す

 

桜が咲いているなってことと

 

出会いと別れの季節的な歌詞でお馴染みの桜のことを

 

といっても桜って4月だったかも

 

でも薄ピンク色っぽいイメージが3月にはある

 

 

女性は独りよがりで

 

わがままで自分勝手なところがあって

 

感情で物事を考えたりするし

 

振り回されることも多くて

 

とても面倒くさい

 

でもそこが可愛いってことに最近気付いた

 

 

昨今ではこういうことをいうと

 

 

タブーなんだろうけどさー

 

 

ああカワイイってこういうことなんだなと

 

ふと漠然とそう思った次第で

 

 

やっぱり年を取ったのかもしれない

 

もう初老一歩手前だし

 

 

ルパン三世に出てくる不二子ちゃんの

 

 

どこが良いんだろうって思っていたんだけど

 

精神で理解した

 

多分こういうところなんだと思う

 

あーーー確かに確かに可愛い

 

今さらそういう女性の良さってものに気づいた

 

上から目線になってしまっているからきっと

 

想像上の何かに怒られるんだろうなー

 

 

もう仕事はやめたくてやめたくて

 

 

なんだろうか

 

何が不満なのか分からない

 

 

仕事レベルは10段階で2くらい

 

 

で仕事の環境も10段階で6ぐらい

 

 

前回のスカイツリー周辺でしていたときと

 

仕事の大変さは同じ

 

でもあっちの方は寝ているだけで良かったし

 

オフィスだったし綺麗な環境で

 

 

窓越しに外の景色が見れたし

 

広々としていた

 

10段階だと9.5ぐらい

 

今のところは何だか狭っ苦しいというか

 

なんだか全然埃っぽくないんだけど

 

いがらっぽいというかやっぱり埃っぽい

 

 

工場系の建物だからしょうがないんだろうけど

 

ロッカーもなんかただっ広くて寒いし

 

働く場所も床も壁も雰囲気がいかにもって感じで

 

 

仕事場を好きになれない

 

愛着もわかない

 

 

一緒に働く人は全員良い人ばかりだし

 

仕事も楽だし

 

いつでもトイレに行けるし

 

休みも言えば通るし

 

ヨーロッパの風当たりをすべて一身に受けて

 

 

ロシアの猛攻に必死に耐えている

 

 

ウクライナに比べれば

 

天国なんだけどさ

 

なんかねーーー

 

どうも仕事をしている環境というか

 

雰囲気というか場所というか

 

 

合わない

 

なんだかとても無駄な時間を

 

 

たっぷりと過ごしているような気がしてならない

 

モチベーションも上がらないし

 

 

つまらないことを一生懸命している

 

貴重な時間を使って

 

精一杯無駄な時間を過ごしているようで

 

 

嫌味を言えば

 

実に贅沢な時間を過ごしている

 

 

何かの罰ゲームをしているよう

 

仕事中はゾンビになって過ごしている空気感

 

あーあ6月一杯まで働くのいやだなーーー

 

そんで他の部署で人手不足になったら

 

 

そこに廻されたりするのも嫌

 

やーしんどい

 

 

でもでも真空爆弾を使うロシアとかさ

 

もう怖すぎてヤバい

 

ロシア人のフィギュア選手やコーチ、関係者も

 

全員世界大会に出られないだとか

 

サッカーのワールドカップもロシア代表は予選出られないし

 

どーすんだろう

 

プーチンのせいで全国民が被害者になってて

 

本当に気の毒

 

国民のことを想っているんだったら

 

共産主義とか独裁体制なんか辞めれば良いのにって思うけど

 

そういう人たちに比べれば

 

自分なんか全然良い方だと思う