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ペットボトルのふたが固いので開けてくれませんか

 

って話しかけられて

 

いやーーできるかな、できなかったらすいません

 

滅茶苦茶硬いですよねって言いながら

 

 

すんなり開けて

 

 

あああ、やっぱり開かなかったですと

 

蓋の開いたペットボトルを渡して

 

 

今度また開かなかったら何時でも行ってくださいと伝えて

 

 

自販機コーナーを颯爽と後にした

 

 

 

でも普通にふたを開けた段階で

 

 

ちゃんと蓋があいたかの確認のために

 

 

グビっと飲んじゃえばもっと面白かったんじゃないか

 

 

人生で初めて

 

他人のペットボトルのふたを開けた気がする

 

 

そんな気がするだけで前にもあったような気もするけど

 

そういう美人局だったのか?

 

駅前でも

 

今研修中で名刺を交換してくれませんか

 

って話しかけられたけど

 

あれも美人局や詐欺のたぐいだったのだろうか

 

それも人生で初めてだった

 

 

頑張ってください、応援してます、負けないで!!

 

って言いながら

 

急いでるのですいませんと謝りながら立ち去った

 

あれでよかったのか

 

 

もっと違うことを言えばよかったのかもしれない

 

初めてだったからどうすれば

 

 

どうせ詐欺のたぐいだからもうどうでも良いけどね

 

 

この世に私の居場所なんてないって映画の

 

 

主人公がまんま自分っぽい

 

 

もしも自分が女キャラだったらあんな

 

メラニー・リンスキーっぽい雰囲気だったろうな

 

 

世界には自分の居場所なんてないのはよく分かる

 

 

自分の居場所は自分の中にあって

 

でもその自分は世界に存在しているわけで

 

 

地球上には物理的には居場所が存在しているけど

 

 

世界には居場所がない

 

 

きっとほとんどの人がそう思っているんじゃあないか

 

 

スヘルデの戦いって映画を見た

 

 

怖い

 

自分があんなとこにいたらパニックしながら死ぬ

 

誰が敵か味方かの区別もつかないし

 

 

どこから敵が来るのかもわからないし

 

 

どこに向けて攻撃していいのかもわかんんない

 

 

実際に合った話なんだけど

 

 

あんな戦場で良く生き残った人がいるよな

 

すんげーわ

 

 

トラウマとかPTSDとか半端なさそう

 

 

2兄がコストコで買った700g強のミロをくれた

 

 

そんなにミロ飲まないけど

 

豆乳を買わなくては。

 

牛乳は乳糖不耐症だから牛乳は無理なんだよね

 

 

瓶なら問題ないのに

 

紙パックだとダメ

 

給食出てた牛乳は中学生までは平気だったのに

 

土曜日は何も仕事がなかったので

 

 

魚を買った

 

アジとサバとイカと鮭をゲット

 

 

寿司も買った

 

イクラ丼とかも

 

久しぶりに昼間から大根おろしを作って

 

魚焼いてごはんとハグハグ食べて

 

 

gta5のアップデートされた契約を

 

 

ずっとプレイして過ごしてた

 

 

大根おろし食べ過ぎて

 

 

お腹がいっぱいに腹痛

 

日曜日は今年最後の土日のバイト

 

 

たぶんきっと前日にご飯沢山食べたから

 

仕事中お腹痛くなるんだろうな

 

もういいうううや

 

もういいいや

 

今年最後だし

 

 

バイト先が神保町だから

 

 

三省堂で本を買って

 

そばを食べて帰る予定

 

 

大根菜っ葉だなーー

 

 

オナラが大根臭い

 

平日の仕事先の目の前に

 

 

次郎系のラーメン屋があって

 

いつもそれ系のおじさんが並んでいる

 

 

旨いのか分からないけど

 

 

見た目的にエサって感じで

 

ガツガツ豚のように

 

貪りたいテンションの時には良いのかも

 

 

今年もあと10日以上で終わり

 

 

色々あったけど

 

色々あったな~

 

年末番組で楽しみなのは

 

 

明石家サンタ良く年くる年

 

それと岸部露伴のドラマ、72時間くらい

 

 

年末の年末感が楽しい

 

わくわくする

 

 

今日は滅茶苦茶寒い

 

雪が降ってないのに

 

降りそうなほど寒い

 

あと今年最後の満月

 

満月も楽しかったな

 

 

平日の仕事先から見える

 

昼間の月に癒されたりもした

 

 

あの月も平安時代とか

 

何億年前に地球がまだ燃え盛る火球だったときから

 

あそこに存在して

 

 

こっちを見ていたんだろうかって思いをはせると

 

 

もう色々人生どうでもよくなる

 

 

変なメールを送ってくださいって言われたので

 

ちゃんと変なメールを送っていたら

 

 

もう変なメールばかり送ってくるので

 

 

メールは受け取れませんと絶交されました

 

 

一体何が悪かったのか

 

どうすれば良かったんですかね

 

 

普通にご飯に誘えばよかったんじゃないですか

 

ああその手があったか全然気が付きませんでした

 

って不幸な話が1つできたくらい

 

 

 

いや別に。が今年も見れる時期か

 

一年って本当に早い~

 

 

あの時どうすれば良かったんだろう

 

って思うことがよくある

 

あの時もっと別の選択肢があった気がする

 

でもなーーー

 

 

その別な選択肢をしていても

 

きっとその先で

 

 

また同じように別の選択肢があったんじゃないかと

 

 

苦悩するんだろうな

 

 

普通に付き合って結婚する人って

 

 

やっぱり普通にすごい事なんだな

 

 

火事があって30人くらい死んじゃったみたい

 

かわいそうに

 

今朝起きてまさか今日が死ぬって思わなかっただろうな

 

 

被害者の人にも家族がいるわけで

 

 

手塩に育てた我が子が

 

年末に悲惨な火事で死んじゃうなんて

 

 

身に詰まる思いだろうな

 

かわいそうに

 

 

つらいだろうな

 

 

犯人もやけどをしたらしいけど

 

 

犯人にも親がいるんだろうに

 

本当に明日は我が身かも

 

 

いつ何が起きるか分からない

 

 

絶望の闇が常に口を開いて待っている

 

 

だからやっぱり

 

結婚とか交際とか怖くてできないし無理

 

 

 

どうしてみんな普通にこなしているんだろうか

 

不思議でしょうがない

 

 

性欲が強いんだろうか

 

 

別れが怖くないのかね

 

 

考えすぎかもしれないけど

 

すっかり認知が歪んでしまった自分としては

 

 

人と出会って楽しい思いをしてからの

 

 

いつかくる死別という絶望がもう耐えられない