竈門炭治郎のうたが
背景に流れていると
どんなに普通なことをしていても
感動的なシーンになるような気がする
鬼滅の刃のアニメ最終話と
漫画ワンピースの最終話の2つを見たい
超見たい
でもそれまで生きていられるか
自分じゃコントロールできない
多分見ることなく死ぬんだろうな
どこにもない欠片を探して
は？
意味不明
どこにもないのを探す？
どこにもないのを探すって何
どこにもないことが分かっているんじゃないのか
欠片とは？
探してどうするんだか
女性にとって浮気は転職活動らしい
そして好きな人の前では少食になり
プレゼントは想いを重視し
愛情は言葉を重視し
デートは査定感覚で
Hは愛情確認なんだとか
電車の中で広告が出ていたので
ふと目に入って読んでみた
あああああなるほどなるほど
こういう大切なことは
道徳の時間とか学校で教えてくれればいいのに
そういうのは感覚や経験を通して学び
頭で理解するよりも心で理解していくことなんだろうけど
自分が男で良かった
男から見ると女性は複雑すぎる
うつろいやすい秋の空ですわ
生物学上妊娠できる期間が限られているから
早めに見極めて
オスが自分の生活と子供を守ってくれるかを吟味して
オーディションにかけるのは本能からなんだろうな
無気力な自分は初戦敗退で予選通過ならず
書類審査の段階で落とされるのはしょうがない
応募はしてないけど
なんとなく無意識に自動審査されているような
でもそうやってオーディションを勝ち抜いて
厳しい審査を通過して
吟味に吟味を重ねて選んだ男と
ようやく一緒になって結婚したのに
そこから本番が始まる
ケンカしたり色んなすれ違いが合って別居したり
生まれた子供のことで悩んだり
色んなことがあって忙しい
そりゃ良い事もあるんだろうけど
もう先が長すぎて
考えただけで、ぺちゃんこになってしまう
しかも事件に巻き込まれたりするし
病気になって老々介護やらアルツハイマーやら
もう大変
この前も兄弟2人が死んだ事件があって
家は放火されたとか
なぜかその家族4人と同居してた伯父が行方不明だとか
小学生兄弟にあのおじさん何で家にいるのとか
言われてたんだろうか
犯人かどうか知らないし
どういう経緯で妹夫婦と同居してたのか分からないけど
色んな苦労や吟味の果てにせっかく結婚したのに
こういう形で子供を2人も失うなんて
つらすぎるわ
結婚するに至った経緯とか知らないけど
色んな覚悟とかあっただろうに
残された夫婦さんは
どう生きていくんだろうか
こういう不幸や厄災は逃れようがない
こうなるとわかっていたらどうしてただろうか
やっぱり人と付き合うのって大変だわ
良い事も沢山あるんだろうけど
その分、不幸の闇が口を開けて待ち受けているだなんてね
一人の方が楽じゃないかって思うんだけど
それは生存本能がそうさせないように出来ているのかも
遺伝子を残せと脳や心に訴えかけるように
仕組まれているんだろうな
ソウルメイトをやっと見つけたのに
これじゃあ浮かばれないわ
時折ふと思うのは
竈門炭治郎だったらどうしていただろうかってこと
きっと頑張って乗り越えたんだろうな
自分はとてもじゃないけど無理
あああ怖い
お付き合いをしている人達を本当に尊敬する
女性はプラス思考というか
男よりも恋愛体質なんじゃないかと思う
それはそれで生態的な仕組みから
しょうがないと思うんだけど
こっちは家電量販店ですよって言っているのに
平気な顔でパスタを食べに来る
いやいや家電しか売ってないからって言っているのに
パスタを求めて食べにくる
もうそこからすでにすれ違いが起きている
そのうち女性の方から
じゃあもういいですと逆ギレされる
もうどうしたらいいのか分からない
女性の押しの強さは誰にもかなわないと思う
それですぐに他の男に乗り換えていくと
切り替えが早くてすごい生き物だなと思う
切り替えが早いのは
妊娠できる期間や時間が限られているからなんだけど
女性は大切にしなくちゃいけない存在なんだろうな
女性がいないと男なんて何もできないし
って思うのはオスとしての本能が
そう思わせているだけなんだろうけど
全ての女性には超幸せになってほしい
女性の笑い声や話し声を聞くと落ち着くし
こっちも元気になる
男はまぁ女性の幸せや笑顔のための
消耗品的な存在なのかも
ああ死にたい死にたい死にたくてたまらない
