ゴディバカフェでマリトッツォが食べられるらしい
でも東京駅のどこにあるのか
いつか食べたい
明日と明後日仕事に行ったら4連休
スシローとサイゼで優雅に過ごして
無印とカルディーで買い物して
どこかで何かを買って何かしたい気分
丸香とキッチン南海とかでご飯食べようか迷う
今日もオリンピックでメダルとかとってた
もう毎日豊作でやばい
カラテの形がカッコイイ
女性からどこそこに行きたいとか
何々が食べたいとか言われると
女性さんが行きたがっていたとこに行ってみましたとか
女性さんが食べたがっていたのを食べに行ってみました
ってことをしてしまう
本来だったらじゃあ行ってみようかとか食べに行こうとか
誘うんだろうけど
何故かそれができない
何とかって言う映画が見たーーーいって言われても
女性さんが見に行きたがっていた映画観ましたよーー
女性さんはもう観ましたか？
ネタバレになりますが
最後は黒い背景に白い文字が下から上に上がっていくんですよ
って言ってしまう
多分、一緒に行きたいんだろうな、食べに行きたいんだろうな、観に行きたいんだろうな
っていうのが分かっててそういうことをしてしまう
土日が暇なので誘ってくださいと言われれば
暇すぎて逆に忙しいってことですよね
ってことを言ってしまう
タイミングが合えば行きましょうとか言ってします
そしてそのタイミングは一生合うことはない
こちらからまた連絡しますねとか
連絡するつもりは毛頭ないのに言ってしまう
何だか相手を傷つけているような
ようなというか傷つけているのを分かっててそうしてしまう
がっかりしているんだろうなっていうのを感じる
普通の人だったらちゃんと察して
違う行動をするのになーー
逆の動きをしてしまうのは何でだろうか
相手が好きじゃない以前に
相手をもてあそんでいるような感覚
でもそこに喜びは無くて
楽しんでしているわけじゃないし
怖いのかも
相手と一緒に何かするのが怖い
自分を守るための行動なのかもしれない
だから相手に誘われても一緒に行けないんだろうなーーー
これってやっぱり自尊心の低さが原因なんだろうか
自分と出会っていなければ
この女性さんは
もっと素敵な人と出会えたかもしれないのに
それを邪魔したんじゃないかと思ってしまう
自分が何か悪影響を与えてしまったのかもしれない
呼吸をしたがために
他の人が吸えるはずだった酸素を
吸えなくさせてしまったんじゃないか
自分の存在自体が
人の運命を邪魔しているんじゃないかと
そういう性根が表立って出ちゃっているんだろうな～
誘ってほしいのが分かってて誘わないのは
自分が相手の幸せを邪魔しているような気分で
いっぱいになっちゃうから
相手を傷つけるのは
自分から相手を遠ざけるため
遠ざけることで私はあなたを不幸にする存在です
だから近づかないでくださいと警告をするため
もっともっとシンプルに感性だけで生きたかった
