仕事先のちょっと先の方で
火事があったらしくて
家を燻したような火事の匂いが
漂ってた
欲しいガンプラは
1月から3月までは何もない
無い予定でいるけど
突発的に分からない
4月は
HGガーベラテトラと
5月だと
くらい
6月は特にない
被害を受けてしまうかもしれない
そうなったら
また品薄になるんだろうな
それまで生きてたら
買えたらいいなって感じでいる
死にたいときに死ねる世の中だと
良いんだけど
なかなか
そういうわけにはいかない
安楽死とか
気楽にできたら
良いのにと思う
日本全体で
何割くらいかは
死んでしまいたいと
思っている人がいるんじゃないかと
安楽死があったら
ぜひ利用したいって人は
相当数いると思う
需要があると思うけど
ダメなんだろうなー
老衰になれる飲み薬とか
発売してくれないもんだろうか
派遣先にいる
SVの寒くないですかさんが
どうやら
正社員になるかもしれない
面談とか色々としてたらしい
らしいというのは
直接聞いたわけじゃないから
わからない
でも
きっとそう
自分も
15年ほど前に
今とは全然違う場所で
アルバイトしてた時に
正社員の話があって
その時と
雰囲気や状況が似ているから
何となく直感でそう思った
正社員とかすげーーな
自分は怖くて
当時正社員の話は断ってしまったけど
あのとき正社員になってたら
今頃どうなっていただろう
結婚してただろうか
今とは全然違う雰囲気や
状況になっていただろうなー
それと
今から6年ほど前にも
観光センターの方で
契約社員になる話も合ったけど
それも怖くて断ってしまった
コロナになる直前のタイミングだったけど
思い切って契約社員になっていたら
それから正社員になってたかも
そうなってたら
どうなっていたただろうか
母は透析になってなかったかもしれないし
義理の父は
二兄を刺してなかったかもしれない
あるいは
今とはもっと違うひどい状況に
なってたかもしれない
それはもうわからないし
確かめようがないけど
絶対に今日のように
ポチポチ作業の仕事なんか
してなかったし
1月に引き落とされてなかった
コープの支払いについて
センターに
電話もしてなかったのは確か
それだけは絶対に言える
そう考えると
あれって人生の分岐点とか
転機だったかもしれない
毎日がそうなのかもしれないけど
大きな選択だったと思う
その時もそう思っていたんだけど
楽な方楽な方を
選んできた結果
今に至るわけで
非常に情けなくもあり
自分らしいとも思う
正社員の何が怖かったのか
環境の変化っていう怖さや不安感が
とてもあったんだと思う
とにかく状況が変わることが
怖かったってだけかもしれない
思い切って飛び込んでみたら
砕け散ってたかもしれないけど
何か得るものがあったかもしれない
寒くないですかの彼女みたいに
挑戦して勝負できる豪胆さが
自分にも
爪の垢ほどあれば
今とは違う生き方をしてたはず
ダラダラした生活の自分が
正社員になってしまったとたん
殺され死んじゃう気がして
正社員になれるチャンスを
死んじゃう恐怖から
手放したんだと思う
今の生活に不満はないけど
不安しかない
満足もない
精神耐久度が低いがゆえに感じる
劣等感や憔悴感に疲れて
消えてしまいたいと
嘆く毎日が嫌になる
パラレルワールドの自分は
どんな人生を生きているんだろうか
自分が選ばなかった選択肢を
選んでいった自分のことを想像して
傷を癒してる自分がいやになる
逆に今の自分の生活を見て
とても羨ましい
って思うようなもっと悲惨な生活を
送っているのかもしれない
明日は魚を買って
青魚を焼いて食べたい
昨日買ったガトーショコラを食べてから
すいとんを作って食べた
とてもうまくできた
人参と大根と油揚げとすいとんで作った
麺つゆで味付けしてみりんも加えて作った
明日の夕飯にちょうどいい
明日は寒いらしいので
作ってよかった
母も食べて喜んでて
美味しいと言って食べてた