左の人差し指の爪の付け根の左側
押すと痛い
深爪のような軽い痛み
もう訳が分からない
午前中に自宅に戻るべく駅に向かったら
途中でお腹が痛くなった
引き返すのも面倒くさかったので
そのまま駅に向かって
トイレを探した
平日だったから
駅のトイレも空いているだろうと思ってたら
やっぱり空いていたので
一安心して用を済ませて
自宅の最寄り駅に着いて
大型スーパーに買い物に向かって
シャインマスカットを2つかごに入れて
どっちにしようかと
迷いながらレジに向かったら
またお腹が痛くなった
そのまま急いでレジを済ませて
トイレに直行
店内は平日だったのもあって
空いてたので
トイレも空いてたから
良かったけど
空いて無かったら終わってた
シャインマスカットも
どっちか1つを選ぶ予定だったけども
2つも買ってしまった
甘いし美味しいから良いけど
腹痛になってから
もうヤバいってなるまでの時間が短い
腹痛になる時間も急に来るから怖い
腹痛になるまでは何も痛くないのに
こういう
体と付き合っていくしかない
庭の雑草に除草剤をまいて
草を抜いてたら
隣の家との境の自宅の外壁の下あたりが
少しはがれてたので
コンクリートを固めるための
灰色のものを使って
固めて補修した
天気が良くて暑かった
久しぶりに自宅で
鶏肉のトマトと玉ねぎを炒めたのと
冷凍餃子を作って食べた
おいしかった
録画した番組を見ながら
PCの更新作業に2時間くらいかかった
その間にご飯を食べたりして
まったりと過ごせた
仕事の書類も来てたから
それをもって
17時ごろに自宅を出て実家に戻った
紅虎餃子房とサイゼに行く予定だったけど
夕方だったから
行かずに後日にずらした
明日は母にシャワーを浴びてもらって
ベットの掛布団とかを洗う予定
二兄が透析終わりでフラフラしてた
母を抱えてベットに運んだ際に
車いすを使えば楽なのにと思ったけども
介護は嫌いなんだって文句を言いながら
怒鳴ってたとか
もう二兄は死ねばいいと思った
前頭葉とか機能してないのか
相手の立場に
立って考えることができないんだろうか
同じ状況になったら
同じことを二兄にしてやるからねと
母に言ったら母が笑ってた
もう頭が良かれてる
二兄が怒りを感じるその状況になったのは
自業自得だし
嫌なら家を出ていけばいい
母がかわいそうだった
そういう家に生まれたんだから
しょうがないとも思う
自分はそういった怒りはない
もうしょうがないとしか言いようがないから
選択肢を色々とした結果が今に至るってだけ
男女間に友情は成立するのか
ってのは
相手がタイプじゃなかったら成立すると思う
脳が理想の相手を探すのは
時間がかかるから
目の前にいる人で良いんじゃないかと
脳が判断して
タイプじゃない人で
近場にいる人とくっつこうとするらしい
ものに執着したところで
どうせ自分はあと数年で死ぬ
死んだらそれで終わり
そもそもあと数億年後には
地球だって太陽に飲み込まれる
太陽だって宇宙が崩壊してなくなるし
結局永遠のものってのは
期間限定ってだけで永遠はない
生きている間のほんの一瞬だけ
それが楽しければそれで良い気もする
有給1日目は
思ったようなことは
半分くらいしかできなかったけども
それはそれで良いやと思った