綺麗な曇り空で気温が暑い

仕事の方はめんどいことも無く

 

 

するべき仕事もほとんどない状態で

 

 

前の職場同様に

 

 

空いた時間が多いので

 

数独や入力練習をやってた

 

 

数独が懐かしい

 

思い出すことが多々ある

 

 

あの頃は平和で良かったなと

 

 

懐古してもしょうがないけど

 

 

前の職場がなつかしい

 

 

なんだかほんとうにしごとがないみたいで

 

封入作業というのを

 

 

別のフロアで一月ほどやらされるんだけど

 

 

そこに怖い人がいなきゃいいな~ーーー

 

 

仕事終わりに寿司を買いに行ったけど

 

 

お寿司屋さんが閉まってた

 

たちくい蕎麦屋に行って

 

 

冷やしたぬきとかき揚げを食べた

 

 

おそばが美味しかった

 

量は少なかったけど

 

 

かき揚げもサクサクしてて美味しかった

 

 

仕事先に18時までにFAXを送らないといけなくて

 

 

ギリギリ3分前に送って電話連絡をした

 

 

雲の切れ間から

 

黄金色の光が雲の切れ目から

 

 

あふれた光がさしていた光景を

 

 

帰り道に目にした

 

 

こういう綺麗な風景を見たときに

 

 

生まれてきて良かったと

 

 

幸福感を感じることができる

 

 

夕飯は二兄が

 

 

やすかったからとおにぎりをたくさん買ってきてた

 

 

安いのでお腹いっぱいになるのは

 

 

安物買いの何タラで

 

 

あんましすきじゃない

 

 

こういう部分が二兄とのそりが合わない

 

 

鎮静剤っていう

 

マリー・ローランサンの詩を

 


堀口大學が訳した詩

 

退屈な女より もっと哀れなのは 悲しい女です。

 

悲しい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。

 

不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。

 

病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。

 

捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。

 

よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。

 

追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。

 

死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。

 

 

ってのが凄い良い詩だなと思った

 

 

近所の大工さんが

 

騒音するのでごめんなさいと

 

 

近所にあいさつにしてきてて

 

荷物が来たかと思って

 

 

出たら大工さんで

 

 

うちのどこかを指さして

 

 

外れそうですよと指摘を受けたけども

 

 

 

それがどこか分からない

 

明日気にしてみようと思った

 

 

右手の指の薬指が

 

 

キーボードをたたくと痛みが走る

 

 

なんかの病気だろうか