声が似てますよね子さんのことを
仕事中たまにフラッシュバックする
もっと違った形で友達になれたかもしれないのに
美人局なんじゃないかと思って
からかい半分で適当につるんでた部分もあったり
向こうはこっちのことを
ストーカーじゃないかと思っているんじゃないかって思っていて
でももういいやどうせ一生
どころか百、千生くらい会うことはないだろうし
連絡も絶ったし
太田上田のような言い合いができる友達になりたかったけど
ツッコミがなかったからなーーー
きっと怖かったんだろうな
ああああ謝りたい
傷つけるつもりはなかったんだけど
自己満足な笑いって凶器になるのを忘れてた
ああああああああああ
自分のことを想いっきりぶん殴ってほしい
女性に時間もお金も心も吸い取られる
色々と考えると自己嫌悪と憂鬱がしんどくてしょうがない
それはまぁ自業自得なんだけど
自分も自分なりの幻影城を築城できたら
そこに意識を逃げさせることができるのに
寝ているときが一番幸せ
痛みも辛さも憂鬱な気分も何も感じないから
寝ているときだけは世界から消えているような居心地になれる
一生眠っていたい
もうどうすればいいのやら
毎日漠然と仕事をして
土日のバイトでぼんやりして
そしてまた平日のホワイトカラーな仕事をこなす
そうこうしているうちに
11月が始まる
10月はこれといってとくに何もなし
印象薄かった
せっかくの二けたなのに
満月がすげーまん丸だったってことだけ
秋刀魚もまだ食べてない
マイディアミスターがとても面白い
かなり癒される
明日が来るのが怖い
君は朝起きたとき何を考える?
今日はどんな面白いことがあるかなってことかな
って会話のシーンがあるけど
あのくらいの精神強度で生きていけたらどんなに良いか
何もしないってことをしているっていうメンタルは強いわ
もういい加減すんなり消えてしまいたい