雲が真っ白と青い空を覆い隠してて曇り空の少し暖かいような寒さ

午前中は昨日と同じで寝てた

 

 

咳とクシャミと鼻水が

 

ずるずるしてて

 

もうしんどかった

 

 

体を動かしても

 

 

精神や心が体に追い付いていないような

 

 

少しラグがあった感じだった

 

 

でも午後から

 

 

面会に行こうと思っていたから

 

 

頑張って12時ごろに起きて

 

 

1時ごろに二兄と病院に行った

 

 

母はいつも通りで

 

万世のカツサンド

 

食べたり

 

病院にあるローソンで買った

 

 

チキンバターカレーパンを食べてた

 

結構ちゃんと食べてて

 

普通に話もした

 

 

風邪を引いたことを知ってて

 

 

大丈夫かいと

 

 

気を遣わせてしまった

 

 

少し悲しんでいるときもあったりで

 

 

色々あるんだと思う

 

 

いつも病室から

 

バイバイと手を振って別れる

 

 

ハイタッチしたりすることもある

 

 

ジャム珈琲とパスタ店が

 

 

行列ですごく混んでた

 

 

ブックオフに本を1冊だけ

 

売った

 

 

20円だった

 

 

それから回転すしで

 

 

イワシを2皿と

 

 

ツナマヨとか

 

 

6皿くらい食べた

 

魚屋に寄ったけど

 

 

これといったものもなく

 

ケーキも何も買わずに帰った

 

 

2日ぶりに大きいのが出た

 

自分が存在しているだけで

 

 

誰かを不幸にしているような気がする

 

 

自分が他人と関わると

 

相手が不幸な目に会うような気がする

 

 

好きな人には幸せになってほしい

 

 

自分がかかわると

 

 

不幸になるような気がするので

 

なるべく立ち入らないようにしている

 

 

っていう哲学を持っているけども

 

 

結局あと数十億年後には

 

 

地球が太陽に飲み込まれ

 

 

生命が絶滅するし

 

 

宇宙もいつか崩壊するのだから

 

 

どの選択を選んだとしても

 

 

どのみち生き物は滅亡するし

 

 

すべての生命は宇宙の塵と化すから

 

 

目の先だけの不幸を避けたとしても

 

 

そのあとどっちにしろ

 

 

別の不幸に遭遇するというだけなんだけど

 

 

そういうことに

 

 

自分がかかわりたくないというのもあって

 

 

せめて生きているうちは

 

あと30年ちょっとしか生きないけども

 

 

そのあいだだけは

 

 

自分と関わる人が

 

 

不幸な目に会わなければ良いな

 

 

って思うだけ

 

 

自分が生きている間だけは

 

 

不幸な目に会わないでいてほしい

 

けど無理かもしれない

 

 

自分でコントロールができない

 

 

本当にしんどい

 

 

消えてしまいたい

 

 

マクガイバーだったら

 

うまく切り抜けるんだろうなー

 

 

ああああああああああああああ

 

 

ほんとうにしんどい

 

毎日が針のむしろのよう

 

 

苦しくて仕方ない

 

 

意識がなくなったあとは

 

体はどうなってしまうのか

 

 

火葬されるのか

 

 

もうそこまでは

 

 

確認の仕様がない

 

 

意識を失うまでの一瞬まで

 

 

生きているんだろうけど

 

 

もう十分なんか

 

だいたいのことは

 

 

大体わかる感じになってて

 

 

もう

 

 

繰り返しがしんどい

 

 

 

現実が怖い