なつがはじまるってね

どう考えてもどう考えているとは思えないくらい

どうって考えてないんじゃないか

 

って考えている

ってことはどうなのよということで

 

ということでー

本を読んで面白かった部分だけを切り抜いて

 

それを1つにまとめてって作業をやろうと思ったんだけど

そのためには本を読みながら

 

やんねーっとできねーっよと

 

あーーーでもなー

どうも苦行なんだって

 

暇があるんだけど

また仕事がわけわかんねー感じで

 

入れるんだが入れないんだがってのが

 

交互に入り組んでて

んだよーどっちなんだよー

 

でもまぁ今週は超ド級にフリーだかっら

らいらいって気分です

 

だけど暑すぎて体が重い

扇風機浴びまくりクーラーはめんどいからつけてないんだぜっと

 

やっぱり夏は

暑いときはどっか外で仕事やって涼しい夜に帰ってきて

 

寝るだけってのが一番いいかもね

この前はそんな5日間でしたよっっと

 

んーってことで

何かの本に書いてあったけども

自殺は生きることからの脱出

ってワンフレーズなかなかいいなー

 

これから先死ぬのが怖いから

そういう考えでこれからやっていこうって思ったよ

 

ってことで生からの脱出モードで色々と

苦行をやっていくわーいな

 

今自分は脱出していることをしている最中なんだってね

 

よくわからないけど

良く分からないことだけを羅列した文章を

気の向くまま書いているのが

ストレス解消で面白い

 

その一文をのっけてみたよー

 

 シャンプーそう紛うことなきシャンプーである、たったそれだけのことだが題名がシャンプーで内容がそれに伴っているようなものを書いていければいいんだけどもそうはなかなかできない部分が多々ある、その理由の一つはフライパンが黒いことが関係してくる、くるついでにくるくる回っているのは鉢植えだけじゃなくお茶碗から北海道までなのかとも思うのだが、はっきり言って全くの論外であろう、むしろ今問題にしているのは目の前にいていつも自分を見つめている眼鏡であろう、頭にくることはあってもたまに来ることもまたを切ることもない、だがしかしさっきから何見てんだよと怒鳴りつけたくなる、どうしてじーっと黙っているんだろう、普通目が合ったらそらすかそらすかの逆の何かの日本語をするだろうに、きっと悔しさいっぱいで汚い見え透いた根性の持ち主なんだろう血も涙もない眼鏡だからしょうがない、いきたいけどもなかなかうまく軌道に乗れないコオロギの香りがする原っぱや自転車の乱れた三角形、出来ないといえばそれまでだが実に簡単に実行できるだろう、だがしかしだってが多いな多いんだよ、カタカナでタが二つばかりあるってだけでそれがいったい何だってんだろう、そもそも怖いっていう表現もおかしいじゃないか、めんつゆが怖い黒くて怖くて仕方がないって言葉が逃げ出すくらい怖い、だがよく考えてほしい小さい布がそんなに怖いだろうか、とにもかくにもそれ以上でもそれ以下でもないのである、例えば汚れを洗い落とす呈の内容で題名がシャンプーだと助かるが助かるような見込みもあるようでない状況である1+1が2であるのは間違いないがこれは同様に2でも2でもない、ただの2である、カタカナで発音すれば2であるし、日本語で発音すれば2だけのことである、だがあえてそれ以外の答えを提示して2ではないとか2ではないとか2は思っていたに違いない、それならばと狸が逆立ちをしながら直立不動の体制で他にはあまり良く思い出せないという顔をしながら思いつかないし思ったりしていないってことはどうしたものか、男のような格好をしている地球人だと1人の日本人が部屋なのか空間なのかよく表現できない何かの中で何となくとも必死とも思えるように考えていたのと同じというふうに思っているけども、しかしもしかしたら違うかもでも違っても別にこっちは何も困らないし失うものは何も無いからどうでも良い気がするといっても気がするのはきっと嘘で本当はそんなことも気になっていないし、ただただなんというかここでうまく例え話でもできたなら良いのだけど本当に全くもって思いつかないから全然違う例えで表現してみるとパン屋さんでパンを買ったらカメじゃなかったというのはどうだろうか、これは全くもって何の例えにもならないし全然違う例え話をするときの例え話専用の例え話としては丁度良い例え話なんじゃないかと銘打った、でもきっと本当は胸は打っていない心に響いたというのが本音であろう、であろうというのもちょっと違うが、大まかな表現で言えば遠からずとも近からずで良いと考えていたら数10年が経過しようとしていたらしいがそうはいかない早くは無い遅くとも数1秒にしてやろうと孤軍奮闘してみたが濡れ手に粟だった、濡れ手に粟の意味は分からないがそういうことだということである、数10年どころか数秒も数何とかも経っていない経っているのは時間だけだがその時間が明確にされたところで誰が困るのだろうか、もしくは困らないのだろうかそこで困った困らないで困っているような人がいたとしたら私だったらこう言いたい「そうですか」と、声中々にという感じただ何となくこれも書いている何となくというのは何となくということで特にコレといった主義主張もないし主義主張もないここでもしも放課後と椎茸という題名で何か書けといわれれば全く題名を無視したものを書いていこうという気持ちになってきたので書いてみたいが書くことに何の意味があるのだろうか、ナイフを振り回しながら立ち止まって考える隙間も無いくらい考えてみたが普通すぎるので、ここまで書いて男は考えるのをやめていた、眠気が脳を支配する目の前にあるのは問題山積前の悩みと苦しみばかりだが、そうではないものもあるかもしれない気がするのは地球に住んでいるからなのかもしれない、そうはいってもそういうわけではないのでそうじゃないこともあったりするというわけでもないこともないこともないものの一体何がそうさせているのかほとんど意味が良く理解できないでいるという現実が頭を悩ませているという感じの絵を描いてくださいませんでしょうかと聞かれている人が世界中のどこかに1人ぽつんと空想を書きたてられている少年の目の中に入っている風貌のスープをたくさん並べながら高級感溢れるたいやき魚料理に圧巻されていた昼下がりの出来事、腰に付けていたベルトの穴の隙間1つ1つからしっかりとそしてくっきりと覗かれている3つの視線にどうやって対応して言ったらいいのやら考えに考えているところはまさに小学生のときの謎解きに没頭する放課後の屋根裏を連想させてしまうのですよと思いのたけを心の中で叫びたくなる気持ちを抑えながら耳といわず足といわずところ構わずあふれ出てしまう感情の灯火をたきつけてしまいそうになるので桃の果汁をたっぷりと蜂のようにかけてくれませんか、いやかけてしまうだけでいいのですよと老人がつぶやいているような気がしたのでそうなのかと胸をなでおろしながら私は道を歩いている気持ちになって道路に向かい合って大の字で不貞寝をしていたのです、耳を地面の水溜りがたまっていないところへ押し付けるようにするわけでもなく押し付けているところにコロッケがコロコロとみじめな気分一杯で輪になってこちらに近づいては離れていくのを肌で感じながら一睡もできずに眉間の手話の中で踊っている眉唾達に見立ててたくさんの書物の山をただ壮観していることに決めた、そうこうする内に耳の中にいる鍵の形をした妖精が何かをつぶやいているが何を言われてもそうかなとしか思わなかったそれこそが自分の今おかれている状況なのだろうか、はっきりとしたことは言えないが至近距離で何かを話しかけられると唾が耳に飛んできそうで嫌な気持ちになってしまう、こういう気持ちはいずれどこかに消えてしまうものだがどこに消えてしまうのか探りを入れて漂っていたらいつの間にか公園のベンチに座っていた、空には光を独り占めしてしまったことを後悔しながら苦虫を噛み潰したような表情をした太陽そっくりな丸い塊がリンリンと音を立てることも無くガンガンという音以外の擬音でギラギラしていたと言われても一向に困ってしまうという人が4人羽織中のとそれ以上の人数がたくさんいるということが分かった気がする、だがそこで1つの疑問が生じてくると言ったところで足元が揺ら揺らと揺れ始めたとそれ以上何も思いつかない、どこをどうしたら良いのか分からないただ何となく続けていっただけで何も信念もない、では何もしなければいいのではないかとも思うが何もしないというのは何もしないということをしているということではないかとか物凄く面倒くさいことになるのでもはや何もしたくない食パンをかじってみるが、かじっているだけでかじられたほうは何も感じることも無くかじられたんだなという現象が起こるのみで地球が出来てから何億年も経っているそこまで遡ると忙殺された毎日なんかどうでもよくなってしまう思考停止状態の氷の入った珈琲をコップ越しに眺めながら水滴が表面を雫の重みで重力に逆らわずに素直に無抵抗のまま縁に沿って落ちていく様を無言で見ていても暗い部屋の中では何も見ることが出来ないのは眼球が全く仕事を放棄してしまっているからだろうか、それとも目隠しをしているからか、勿論イワシで目隠しをしている、目の前で起きていることが目の前で起きているという認識だけで何か起きていると思っているのは自分だけなのだろうかいや自分だけではないはずだと言われればそれまでだが、といってもだがと思ってもいないし考えてもいない何もない真っ暗な中にお米の粒が一粒ちょうど真ん中にくっきりとキリで暗闇に穴を開けたように見えているのは何も不思議じゃない卵を上から割ろうが下から割ろうが何も変化が無いようにという例えは全く例え違いなのでこの例えは例え違いのときに使う例え違い用の例えとして使ってみたがだからといって何も起きる事は無い変化は必要だがコレが変化をもたらす要因になるのだろうかという日本語の最後の方の廊下の部分は廊下と老化などの言葉と同じ発音のものなんですよと言われても全然気が付かないくらい眠たさが疲労感を増して超越したことが無いから眠いという部分と疲労感が競争をしたらどっちが先にゴールできるのだろうか、アスファルトの上で走ることが出来ればの話だがきっと走る前に寝てしまうだろう応援をしても声が届かなければ意味が無いこともないこともないと考えながら岐路につく後姿がスルメイカと瓜二つではないだろうかいや瓜二つどころか瓜無限ですなところであなたはいつから二本足だったのですかと質問をバスの中でされたので後部座席の下から手に素朴にくっついている手長エビとテナガザルを腕の先に立たせて呻き声を押し殺し、栄養失調のフリをしていたモノマネもしもつくねがつくねだったらどうしましょう、窓から飛んでいきますかね鳥のように羽を伸ばしながらツメを前に出して頭を後ろへ戻して唇を尖がらせるのです、ただそうなるのには勇気が必要ですがお店で宿泊したいと祝福してもらえば元々プリンの中にいるからいたって平気になるものの正面から飛び出しても揺れが止まらないので、だんだん焦ってきたのだから蹄をと言ったのですよ口論が止まらなかったので透明の犬に垂らしてから恋敵である蛇に片思いをしているロープの動きが止まってしまったけど無関係になり、薬を飲み続けると倒れてしまう網に脚を絡ませるつもりなんでしょうかね、中には今世紀中に塩コショウを歩き方だけで判断するイヌワシの投影をはじめて見ましたよ、灰色の髪の毛を前に垂らしてよく言えますねといった表情で壁に色が着いているけど何の色なのか塊なのかツナ缶だとしたら鮭にまみれて口紅が取れて炎が瞳と顔に似ているとはいえ12%だけ逃走中に見えることではありませんが、完璧に後ろがメガネを独り占めで合わせ鏡もコケも何もあったものではない赤外線マフラーを妨げるようになるまで数分かかるので待機していると眼球に緑色が札束となって数えづらそうな外れクジを網目だらけの状態で、まるでハンドルのようにそれを右に起き抜けに倒されそうになっているところをカエル飛びで華麗に飛び跳ねて最も電気が走るラクダに乗っている執事はワインではないが、もしかしたら辞めてしまうのも効果が薄いスリルが1万円だけになってしまいそうで髭もどきを取る必要も無いってことを役割がなさそうにじっとしているだけの後頭部それぞれに白い車が赤いシートを熟したトマトのように株を損ねたと拗ねながら針葉樹林が崖下に広がる街並みに狙いを定めてボーっと丸い輪の中を覗いているという意地悪をされて坂道を逆そうしていく様子を盗み見ていたら日の出が上がる方角から逆さまに昇っていくのを楽しそうに飲み干していたっけな確かそうだったはずなんだけど、マフラーが取れなくてヒジキばっかりのお皿っててっきり納豆だった気がするからまたいだんだってことかもしれない、とくにカナリアの方には全く悪気はなかったトランペットを思わず思い出してしまいそうになるのを必死の形相で車掌が一生懸命昇進しているところ悪いけど、確か君はまな板が入った石田、石田君じゃないか、あっ赤嶺じゃないか、はっ?いや…田中なんだが、えっ田中…?明かに違う風貌といい見た目といい雰囲気といい声といい背丈といい肌の色といい目の色といい鼻の形といい肌の色といいとにもかくにも全く違う人物だったというか人物ではなく明かに自転車に見た目が自転車そっくりだった、一体何が起きたのか戸惑ってただただ戸惑っているとまた声をかけてきた、おい、こっちだよこっちと声をかけてきた方をと違う方向を曲がらないのに無理して他人の首を回していると、ウインナーを茹ですぎて放っておいたら忘れたころにするようなカタカナの肉っぽい音がしていたみたいだが全くの筋違いどころか首が痛い、痛くて意識がなくなったのを誰かが見ていたような気がするが、もはや何も感じることの無い闇の中に落ちていったという意味の名前の人でしたっけ、違いましたかやっぱりなと緑色の肩を3つも4つも落とす暇も無く矢継ぎ早に会社へと飛んで行ったのであった、郵便を届けに来たが家には人の気配が無いと思ったら中で住人が死んでいた孤独死だった鮭に助けられたことがあるか答えはイエスです、直接助けられたわけではなくてあくまでも間接的なんですけど、本屋さんに行った時に店内で流れていた魚の生態ものの映像の中で鮭が2匹つがいになってメスが卵を産んでそれにオスが体液をかけて受精させる行為をしているときに1匹だけ泳いでいるオスがつがいの間にちょっと前通りますという感じで割り込んでいってどさくさにまぎれて自分の体液を卵にかけていくそんな鮭が映っていたのを見て、あぁこれで良いのだと思った、頭でっかちに好き嫌いとかで判断しないで本能で動けと確信した瞬間だったが、結果的にダブルスコアで振られまくった、周りに告白する相手が1周してしまったので2周目が始まるもし笑わせることが出来たら付き合ってくれませんか?雰囲気とノリだけで告白したが能面のような表情の無い顔に1分も持たずスベってしまった、ということはこれは笑ったということで付き合うことが出来るのではと淡い期待も持ったが結局うまくいかなかった緊張したために制汗スプレーを陰部に入れて誤魔化した、もちろんちゃんと避妊具も装着してたがすぐにバレて怒られたが怒鳴られている最中にもしも抜けなくなったらどうしようという不安感が否めなくて結局抜けなくなってしまって別れたといっても一概にはそうではなくてだいたいの見当はつくんじゃないかと思うんですよね思うっていうのは実に思っていることを小ばかにしていると思いませんかと盛られてみなさいよ全然歯が立たないから困ったらありゃしないですね、そうこうしているうちにとうとう23から45の間で金木星がほうれん草じゃないほうのですよ、金木星34つあるんじゃないかって報告を受けたんですけどこれに間違いはありませんか駅の前でいうのもなんですけど、記憶を捏造したという捏造をされているパラドックス、アリもしない記憶を埋め込まれていてみんな生活をしている、本当は他人なのに親子だという記憶を植え付けられているとか経済も安定しているというのに安定していないという記憶を社会全体で捏造されているという話の流れを聞いた風でいてそうではないんじゃないんだろうか、って何がどうしていいのかわからないだけなんだ、ちちんぷいぷいという言葉のぷいぷい加減には全く持って同意すべき点がちちんの開始3文字にすべてが凝縮されているかのようではないだろうか、頭のないアジフライほど完璧なものは存在しないからこそ白い牛乳瓶のふたから感じる視線の先には活火山の広大なマフラーをなびかせてハンチング帽を被ったように見えるレシートの裏紙に取っておきたいとため息交じりに語る金網に挟まって動けなくなった壁そっくりの波の切れ目からそーっとのぞき込んでいるあちら側のビルから反射している影を踏まない様に物事を整理しながら封緘を青いはさみで切りながら印字されている数字を読み上げているんだろうなってね、あぁ実にもどかしいもどかしすぎて漏らしそうになるのをぐっと我慢しているんだ、まるで日常生活の隅っこに忘れ去られて時間だけが経過しているはひふへほのようでもある、あかさたなとはま違うはひふへほは結局時代がいくら変わろうともはひふへほのままずっとい続けるんだろうか、はたしてこれの電話ボックスには緑色、ではピーマンにはキャベツ色が正しいのかとおもうけどバナナのヒョウ柄がはたしてうまく迷彩柄になってくれているかどうかはもはや分からない、黄色のパンダは甲子園では空の真ん中からふってわいてでたラッパの音だけを頼りにフラフラと音符が漂って静かにそっと重力に吸い込まれていく最中、最中が食べたくなったってことは断ることもいかない事実じゃない、かたくなな演説だよ全く君って男はと鼠色のケバケバしたというかケバケバシイ下水溝から下に垂れ下がっている泥の光沢を残している氷柱を指さして何気ない顔つきでもう死んでいる豚を揚げやすい大きさに切って小麦粉とパン粉と卵と塩コショウをつけて揚げるのは止した方が良いとあの時はその時でもどの時でもいいが忠告してくれなかったんだろう、忠告が出来ないまでも深刻でもなんでもとにかく最後がこくという言葉で終わるようなことをしてくれも良かったんじゃないか、少しオナラを意図せずに空気の抜けた猫のような音を上げて空に上昇していく透明なクラゲ色した空のビニール袋はゆっくりと意思のないような動きをしながら空の青の中を絵の具で弧を描くように飛び去ったのであった。

 

っていうことでこの続きも書いていこうかなと思う次第です

 

近所の最寄り駅から1つ目の場所から

横浜に直通でバスで行けるのに驚いた

 

試しに仕事のついでに使ってみたらなかなかイイ感じ

バスの窓に映っている流れる景色の中にいる家々や木々が見てて楽しかった

 

あぁここにもこういう人たちが存在しているんだなって

一度も来たことないところばっかりだったけど

人が住んでいるんだなってね

 

帰りは電車じゃなくてやっぱりバスで帰ってきたんだけど

やっぱりいいわー

朝早く仕事をして夕方ごろにバスで帰ってきて

帰りがてらに買い物して家に帰る

 

仕事中におなかが痛くならなければいいな

ってこと以外は特に悩みなんてないかもしれない

それもいつでもトイレに行ける環境だったらなお良しだろうな

 

バスの小旅行はとてもノスタルジーな感じで

心がすっきりとしましたってね