寒いのかと思ったけど寒くないような気もするほどのある日

土日のバイトは何もなく終わり

 

 

明日もそんな感じだと

 

良いなって思う

 

 

お腹が痛かった

 

5回ほど出た

 

 

すげーー出た

 

 

なんかもう全部すごい出た

 

 

家を出る前に2回

 

 

現場について1回

 

 

説明中に抜け出して1回

 

 

仕事前に1回

 

 

お尻が痛くなった

 

 

ヒリヒリした

 

 

こんだけ出たらもう

 

 

明日は大丈夫っぽい気がする

 

 

夕飯はミートソースだった

 

 

母が量が多いから

 

残しても良いよと

 

 

言ってて

 

確かにそうだねと言ったら

 

 

二兄がそれが嫌だったようで

 

なんか怒ってた

 

 

自分の時だけ

 

 

母は嫌味を言うと怒ってた

 

ああそうですかとしか思わない

 

 

借金を作って

 

 

母親に返済させたり

 

貯金箱からお金盗んだり

 

 

嘘ばっかりついて

 

 

母親を悲しませてたこと

 

 

二兄は

 

 

忘れてしまったんだろうか

 

家族に対しての罪の意識とか

 

 

なくなっているんだろうか

 

おまえは

 

 

罪人なんだが

 

 

だからそういう扱いをされているのに

 

 

被害者の母に恨まれて当然なんだし

 

加害者だから

 

 

ってこと忘れてしまったのかもしれない

 

 

そういう意識もないのかも

 

 

二兄は本当に消えてほしい

 

 

兄弟でお気に入りじゃなかったって

 

 

だけかもしれない

 

でもそれは

 

 

ちゃんと理由がある

 

 

愛情に飢えている

 

 

でも拒絶されている

 

そういう生き物なのかもしれない

 

 

母の足の親指が腫れてた

 

反対の脚のふくらはぎは

 

 

腫れてたけど

 

 

少し治ってきてた気がする

 

 

花束みたいな恋をしたってな映画を見た

 

 

面白かった

 

 

500日のサマーみたいでなんか

 

 

イイ感じだった

 

 

成就しない系の恋愛映画

 

悪くない

 

 

自分だったら

 

こうなるまえに引いてしまう

 

 

こんな想いを

 

 

するくらいなら

 

 

こんな辛い思いをするんだったら

 

 

何もしない方が良い気がする

 

 

相手を

 

不幸にしてしまうような気もするし

 

 

自分が相手の

 

幸せを邪魔しているような

 

 

気持ちになるので

 

 

何かが起きる前に

 

 

取り返しのつかないことが起こる前に

 

 

引き返してしまう

 

 

最善の方法なのかもしれない

 

 

好きな人には幸せになってほしい

 

 

自分は好きな人の

 

 

人生を邪魔したくない

 

きっとどこかで

 

達者でやっているんだろうなって

 

 

ふんわりと

 

 

雲をぷかぷか眺めながら

 

 

思っている方が

 

 

全然楽で良いと思う

 

 

ハナッから

 

すきだったら

 

 

好きだからこそ

 

 

相手を幸せにしたいのであれば

 

 

相手の人生を邪魔しないで

 

 

何もしなければ良いのにと思った

 

 

でもまあ

 

 

色んな人いるわな

 

 

今日は暖かかった気がする

 

 

明日は寒いんだろうか