おjぽjっぽおぽんkhっぼ

ほぼ1年ぶりくらいの内勤のバイト

 

 

仕事もほとんど悩むことも無く終わった

 

 

一緒に仕事をした人も

 

 

いつも馴染みのすごく良い人たちばかりで

 

 

何の不満も後悔もなく終了

 

 

 

内勤バイトのオマケのような仕事でとても楽しかった

 

 

夜も月が中秋の名月っぽくて

 

 

ビル群の都会にバエる大きなまん丸満月が見れてよかった

 

 

空の暗闇も明け方っぽい明るさで

 

 

仕事の疲労感も熱も全部なつかしかった

 

休日だったから人はほぼいなかったけど

 

 

そういえばむかしここでこうだったなとか

 

 

こんなことあったなとか

 

 

透明な過去の内勤バイトをしている頃の自分とすれ違ったような

 

 

そんなノスタルジー満載の気分で仕事をしてた

 

 

ああなつかしいなつかしい

 

 

あの頃に戻れるなら戻りたい

 

 

あれはあれでよかったなと

 

 

なつかしさに惹かれて引っ張られた

 

あのままそのころに戻れたらなあと

 

 

それはそれで楽しかったな

 

 

ランチルームの窓から外の景色をぼんやりと眺めてた

 

 

これから先のことはどうなるか分からない

 

でもどうにかなるにしてもならないにしても

 

 

なるようにしかならない

 

 

ああああああああああああって感じ

 

はぁ

 

 

 

 

 

実家の庭の境の凹みは何も改善してない

 

 

相変わらず雨が降るときっと地中をえぐって穴が広がっっているような気がする

 

あああこわいこわい

 

まっくろなのがこわい

 

こうしている間にも穴が広がっている

 

これからどうなるんだろうかふあんでたまらない

 

 

せっかく久しぶりの内勤で気分転換できたのに

 

そのことを考えると消えたくなる

 

楽しそうにしている人たちが羨ましい

 

 

 

ああいう人にもなにか不安要素があるんだろうけど

 

 

もし自分と同じ状況になったら

 

 

ほかのひとだったらどうしていただろうか

 

 

ただ手をこまねいてなにも事態を解決しないでいるよりも

 

何か行動を起こすんだろうな

 

 

今日は敬老の日

 

敬老をすることも無く一日が終わった

 

 

もういい もい

 

って聞こえて

 

もいもいってのは

 

フィンランド語であいさつに使われる言葉なんだっけなと

 

 

ぼんやりと考えていたのを思い出したりもした

 

 

転売は良くない気がする

 

 

結局買いたくても買えない人がいるってことは

 

 

そこで市場が萎縮しちゃう

 

本来ならゲームを買ってもらって

 

売上が上がったはずなのに

 

 

本体が買えないからゲームも買ってくれなくて興味も持たれなくなる

 

 

ガンプラも転売されちゃうと

 

ガンプラを入り口に他の商品も手に取って興味を持って購買してほしいのに

 

その機会を奪われてしまう

 

 

転売屋だけがもうかればもうかるほど

 

本来潤っていた部分が冷え込んで萎縮してしまうから

 

やっぱりい無理があると思う

 

でも今は緊縮体勢でデフレだし

 

プライマリーバランス黒字化だから

 

なにをいっても変わらない気がする

 

 

でもそんな自分は

 

本は古本屋で買ってしまう

 

自分で買ったものが回り回って作者の印税になるのが

 

なんとなくいやだから

 

でもなぜか作者が死んじゃっているのは気にならない

 

古本って他人の手あかがついてて嫌だけど

 

古さや使用感がなんとなく本っぽくて

 

 

そこがプライスレスの価値があって気に入っているから

 

ふるほんでかってしまう

 

 

前の持ち主の残り香を感じるのが楽しい

 

小銭やお札も一緒で

 

回り回って色んな人から人へ渡って

 

何かの縁で自分のもとにたどり着いたんだから

 

少しだけ愛着が沸いたりもする

 

だからあまり使いたくない

 

 

電子マネーだったら気兼ねなく執着もないので使える

 

 

人生を全うしている人は凄い

 

色んな人がいるけど

 

友達がいるだけでもすごい

 

結婚している人もすごい

 

恋人がいる人もすごい

 

自分以外の人間はすべてスゴイ

 

人生の達人だと思う