神保町に行ってきた
およそ何年ぶりか
前に勤めていた会社があったところで
懐かしくて色々思い出しつつフラフラした
すっかり変わっていなかったけど
変わったような気がしなくもない
知らない店と知っている店が
あったりなかったり
三省堂も雰囲気が少し変わっていた気がする
なにも本を買わなかったけど
お昼休みを過ごすには
ちょうどいい空間なのはそのままだった
書店の雰囲気が最高で酸素吸っているだけでも楽しい
テンションがあがる
何も買わない客は店側にとって迷惑なんだろうけど
居心地も良かった
自宅に三省堂が欲しいくらい
ルビンのツボが割れたとか面白そうだったな
本を買いたくなる雰囲気が全部そろってる
でも買ったところできっと家では読まない
三省堂にいるときは読む気満々なのに
自宅では読まない不思議
そのまま書店内にいれば読んだのかもしれない
全部買いたくなった
いつか
買いたい
しめこのうさぎ
旨く行ったことを、しめた！！
っていうけど
この締めこのウサギから来ているらしい
替え玉、大盛り無料のラーメン屋さんにも行った
コンポタ系のスープで
替え玉を入れるともうスープがなくなるくらい
ヌルヌル系のこってりスープだった
前からこうだったっけ
値段は変わってなかったけど
懐かしい味でした
もう行くことはないけど
達磨たい焼きもゲット
明日暇なときに食べるとして
タバコ屋さんでスクラッチもゲット
前にクーちゃん賞が当たったけど
今回も5等が2枚当たった
やっぱりよく当たるお店だわ
マックの月見マックと月見パイがうまそう
明日は仕事の後に大名巻を買ったり
パパブブレで飴の香りを嗅いだり
六厘舎でつけ麺食べたりする予定
でもすんごく行列に並ぶんだよな
どうしよう楽しみが止まらない
八重洲の方にも食べ物屋さんとか
お土産屋さんが目白押しだから迷う
西光亭のくるみのクッキーと
お菓子屋さんも見て回りたい
お返しをする予定がないけど自分用に買おうか迷う
あーーーっと
女性問題はなんとかなりそう
完全にぼくがアウトなんだけど
向こう側がすっかり呆れてしまい
諦めてくれたっぽい
もう会話することもないような気がする
でも仕事場で顔を合わすのが辛い
怖え
向こうからしたら厄災にあったようなもんだろうか
コミュニケーションって難しい
普通の友達として接していたかったのに
度が過ぎた冗談は凶器になるんだなと
いつか笑い話になると良いんだけど無理だろうな
ごめんなさいが一杯でたまらない
お詫びにお菓子を持って行こうかね
絶対にダメだな
止めよう
それだけは絶対ダメ
怖がらせるだけだし
視界に入らないように努めようっ
透明人間になれれば良いのに
どっかにそういう機能ついてないのかね
どうしたら許してくれるだろうか
ペヤング 獄激辛焼きそばを
５つくらい食べたら許してくれたりして
それはない意味不明だし
というか許すも何もないな
一生話しかけないでくださいレべルだし
