今の糞退屈で今日も明日も区別がつかないような
消化試合丸出しな生活が
心底羨ましく思えるような
如何にその糞退屈な生活が幸せだったかを実感するころには
もうすでに手遅れ
その退屈な生活にはもう後戻りはできない
そう感じさせるような怖い怖い世界が今の退屈な生活と
どこかでつながっているような気がする
でもそこにいってしまったら
もうこの退屈でどうしようもない糞みたいな生活には戻れない
良いんだか悪いんだか
今の生活のリズムがいかに怖い世界に比べたら恵まれているか
それを実感することも無く一日が過ぎていく
ただ呼吸をしているだけっていう日々が
怖い世界に比べたらいかに楽園であるか
そう分かっていても
退屈しのぎに一歩足を踏み出して
怖い世界に引き寄せられてしまうんじゃないかと
そんなことを考えていたら仕事がいつの間に終わっていた
今日は残業で20時まで
周りは暗くて人もいくどいなくて
職場が静まり返っていて
そんな静寂さが心地よさに感じたなーーー
コロナのワクチンを異常に拒否している人っているけど
どこかの住宅関係の会社の社長とか
あれって実はすでにコロナに感染しちゃってて
そのコロナウィルスが人を操って
ああいうことを言わせているんじゃないか
って
勘繰ってしまう
いやまーーー色んな意見があるから一概に言えないし
ワクチン接種もちょっと怖いのは確かにあるけど
コロナウイルスが人を介して言わせているんじゃないか説
本当だったら怖いけどね
ありえないけど
あとマスクを異常に拒否する人たちとか