とくにこれといったこともなく

シンプソンズ

カウチギャグがおもしろい

 

数秒のシーンなんだけど

かなり力を入れているクオリティで

 

バリエーションがたくさんあって

銀魂とか日本のアニメでも導入してるのかなー

 

めちゃんこ良い感じ

ずーっと見てても飽きないわ

楽しいーーーーーーっす

 

椿織さとみ、中村友恵、三島奈津子

ってな女優さんのぽっちゃり系に

ハマってて気持ちいいーーーーーー

 

それはそうと

仕事はなんか入れたんだけど

 

どうせまたかぶるんだろうなってね

かぶらないでーーーーーーー

 

かぶったら困りますよ

と思うのであったですよ

 

酒呑童子っぽい人が

バイト先にいるなー

って思ったりしながら

 

ぼへぇーっと映画を見てました

 

タイトルはおかしな物語だっけな

原作者は自殺しちゃったみたいだけど

 

映画の終わり方が「生きる」

って言って終わるんだよねー

 

ほっこり系で良い映画だったかなー

もう一回見ようとは思わないんだけどさー

 

主人公が自殺衝動のある16歳のメッチャリア充

共感度マイナスだったけど

 

映画の中で伝えようとしている部分は

少しは自分の心に染みたんじゃないかなーってね

 

最後のシーンは

食べる、スキップする、イチャイチャするだっけな

 

ってなシーンを静止画で流してて

最後に「生きる」っていうセリフが入って終わるんだけど

 

終わり方が良いねー

ペットセメタリーみたいな切れ味があったわ

 

最近は配信される映画が多すぎて

どれを見るか迷うから最後のシーンだけ見て見るか決めてるんだけど

 

終わり方がおおって思ったから

見てみたんだわ

 

8年も前の作品だったのね

へー

 

仕事中にトイレに行けるとこが良いな~

必ず痛くなるからきついわ

 

痛くなるの分かってるから

事前にトイレに行ってるのに

 

その時はっ全然出ないのに

仕事が始まったら

その瞬間痛くなることもあるんだよね

 

絶対にトイレに行けない状況ってあるじゃない

そういうときは今まで奇跡的に大丈夫だったんだけど

 

もしヤバかったら

どうしてたんだろうって考えるともう怖い

 

怖いわー

怖いよー

怖いなー

 

どうしてもヤバいが何度もあったけど

そのときはいっつも奇跡的にトイレを見つけて

 

しかも誰も使ってない時があったから

大丈夫だったけどね