なんもおもいつかないってことがおもいついているっていうことはじっさいにはおもいついているってことなのかも

ふと思ったことを特に意味もなく書き綴ってみようと思って今書いているんだけどもこの前自宅から徒歩で30分歩いたところがたまたま仕事場だったのと近所に歩いて40分のところにモールが出来ていたので帰りに行ってみようともっていた感じで家を出ててくてくと歩いて仕事場まで行ったんだけど、実際に仕事といっても決められた時間に決められたものを配って決められたセリフを言って決められたことをするってだけでいたってシンプルなものなんだけどこの仕事中には合い方みたいな人がいなくて自分一人ですべてをこなすっていうもの、ということは仕事中にトイレに行きたくなったらどうするんだろうという不安感マックスで一杯だったのと自分がトイレに行きたくならなくてもお客さんが行きたくなったらどうすんだろうってのが付きまとっていたんだけど実際やってみたら本当に仕事の始まる直前になっておなか痛くなってトイレに行けたからなんとかなったものの何とかならなかったらどうなっていたんだろうと思うと乗り切った感があってすこぶる落ち着いた、仕事終わりにモールに行ってみたけど休日というのもあってから周りは人人人の人だらけで人しかいなかった間接呼吸しまくりで満員電車の中にモールが点在しているような感じで移動するのも一苦労のなかおいしそうなメンチカツを買ってきて家で食べてた、多分もう行かないと思う、メンチカツはおいしかったけど人多すぎで人に疲れた、懸念していた兄の件はなんとか平穏に終わりそう、眼鏡を作るとかお米がないとか言っていたんでそれの資金を提供した、きっと返してくれるはずその際にお米を買いに行ったら10キロ2600円でアメリカ米が売ってたから買うか迷った米国の米ってのにひかれたけど今度行ったときに買ってみようかと思う、正直コメの味ってのはよくわからない自分にはちょうどいいかもしれない、最近もっぱらギラメタスを聞きまくっているしかも1.5倍速で聞いているからテンポが速くてなんか耳に優しくて楽しい、楽しいついでに星新一の本を読みふけっているのが楽しくてしょうがない具体的にどれが面白いかはよく思い出せないけどあのひらがなと漢字のやさしい表現とブラックな苦い世界観の話のオチがキレッキレで最高におかしくて面白い、まだ10冊くらい持ってない本があるから古本屋さんで買おうかなと思う、途中でブックオフを見つけたら見つけてみようとは思うけどなかなか売ってなさそうな予感、それともう一人の兄の代わりに支払っていたものが返ってきているっぽいからそれはそれでよかったよだけど無駄遣いはしたくないから自重しようと思う、日常生活の中でごはんを作って録画したドラマ見ながらご飯食べてから小説を読んでの後が続かない、といってもネットサーフィンしていればいいんだけど、どうも空白が出来てしまうのでそれをうめるにはどうしたらいのか空白のままでももちろん良いんだけど余白が多いのはなんか余白多いなと余白だなって思ってしまう、やっぱその部分は仕事とかしていればある程度緊張感があって余白が埋まるようにできているんだけどなんだか殺風景なんだよねーそれはそれでもいいんだけどさーやっぱり仕事がなければないで1日がぽっかりしているのはどうもつまらないね、すっげー贅沢な悩みですわ