2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

雨が降りしきり雨が降りまくってて寒かったし真っ暗で雨だらけなある日

仕事が終わってから 母の病院に行って 海苔巻きを買ったけど お茶を母が飲んだときにむせてたので ストローが無かったからかもしれない なので海苔巻きは 一緒に食べなかった 一兄の話と眼鏡の話と クマの話と 年を取って くすんだり汚れがあった方が自然で…

寒いような気もしたけども過ごしやすい朗らかなある日

23時20分過ぎに急に 雨が降ってた ドラム式洗濯機のドラムキャップを どこかにしまったと思って 色んなとこを探したけど分からなくて 確かここかなと その場所を探したら 段ボールの中に入れてあった 良かったと一安心した ローソンで ホイップアンパンと モ…

青い空と白い雲とどこまでも青い空と白い雲が広がっていたある日

仕事は15時くらいには もうだいたい終わってて 終業時間まで 眠かった お昼休みに保険関係の所に 申請書の書き方を聞いてみたら 2社ともに 介助しながらの記入は可能とのことで 一安心した 夕食の後に 書類を書いて診断書と封筒に入れて 何度も確認してから …

すごく寒いこともないけども秋空の清々しい心地のある日

久しぶりに内勤の仕事をした 懐かしい面々さんがいて 懐かしかった 新しい人も入ってて ああ新しい人も入ったんだなと 時間の流れは 当時のまま 仕事内容も内勤らしくて とても居心地が良かった 良い疲労感で早めに終業して帰った 帰り道も懐かしい心地だっ…

青空がとても濃くて青い空と雲が良い気持ちで清々しい秋の心地のある日

寒いような気がする 実際に寒い 結構今日は走ってた 派遣先から駅まで走って 駅から病院まで走って 病院から駅まで走ってた 仕事は件数が多かったけど 明日は別の場所で仕事なので もういいやって感じだった HGゾゴックや MGシャア専用ザクⅡは 売ってなかっ…

寒いようでいて本当に寒い小雨も降ってて昨日の夜は結構雨が降ってた肌寒いある日

ありがとうと母に言われたので 母に いつもありがとうと伝えた 昨日の夜の2時ごろに寝て 7時過ぎに目が覚めた 久しぶりに自宅で寝泊まりした 睡眠が深かったように思う 8時過ぎに自宅を出た 電車が混んでた 魚を見に行く前に バーガーキングで 現金が使える…

寒いのがとても透き通るほどの雨と小雨の寒さと肌寒さのある日

寒いさむい どうなっているのか 雨が降っているから余計に寒い 体が慣れてこない 朝の青い時間帯が ひんやりしてて静寂感がすごくあって 良いんだけど すこぶる寒い 温かいおでんとかシチューを食べたくなる とんかつを作って 揚げて食べた キャベツも一緒に…

寒い雨が降ってて沢山寒い余計寒いほどの寒さと雨のある日

ショパンコンクールの決勝の模様を 母と一緒に聞いてた 決勝で優勝した人は あまり好みじゃなかったみたいで 日本人で4位に入った女性の 演奏を明日 病院に行ったときに 一緒に聞くことにした あとコーヒーゼリーも作って持って行く 仕事はあまりなくて 16時…

寒い予感が凄くするほどの寒さと鼻水がけっこうたくさん出てたようなある日

仕事は忙しかったけども それほどでもないくらいで システム云々ってことで 色々と朝から急ぎで 大変だった けどもそれほどでもなく 仕事も終わって スタバで クーポンを使って オーツミルクでデカフェの トールを注文したけども オーツミルクは 腎臓にあま…

寒いのが止まらない寒すぎるほどの寒さが近い気がするほどのある日

どうかねと 母が言ってたのが印象的だった 早く帰りたいと 話してた 一兄と自分は 母さんを家に連れて帰りたい でも二兄がうるさいから なんとかしなくちゃって 体がもっと良くなって 大丈夫だと思うと話した 二兄が体が心配と言ってたと話したら どうかなと…

朝から寒くて寒いのが通り抜けていくほどの寒さが貫くほどの寒さがほとばしるある日

急に冬になったような寒さで 掛布団に毛布が欲しくなった 羽毛布団がなつかしい 母も3枚掛布団をかけてた 怖いと話してて 怖がる母のそばにずっといたかった プリンを買って母の病室に向かった 一緒にプリンを食べたり ショパンコンクールの話や ルーブルで…

寒いような寒くないようなでも確実に寒い気がするほどのある日

通勤途中の駅で スイカを拾った 駅員さんに届けたけど 残金だけ気になって チャージしておこうとしたら 320円くらい入ってた チャージしなくて良いやと思って 届けた たくさん入ってたらどうしてただろうか どっちにしても スイカを落とした人は 駅から出ら…

雨が降ってて寒いような陽気の寒さがちらほらしてたある日

土日のバイトはこれといったこともなく といっても 色々あったみたいだけど 普通に終った それから 母の病院に行った かかとが痛いと言っていたので 足をさすったりしてた 看護師さんが クッションをくれたので それを足のかかとに入れたりして 一兄が アキ…

寒いのもないような晴れてて青い空の明るいある日

土日のバイトは あんまり何もなく終わり それほどでもないけど ちょとだけぽかをしたかも でも大丈夫な範囲だった それから電車を乗り継いで 母のいる病院に行った 二兄と一緒に付き添って 一兄の ガラケーをスマホにしたらしく 一兄はシックハックしてた土…

とても快晴でとても過ごしやすい空の陽気でとても青いある日

母のいる病室に 一兄を連れて行った 母はとても驚いてて 喜んでた 久しぶりに会えて良かった 今日は色々と忙しかった 午前中だけ仕事をしてから 先月分よりも 入院費が8000円ほど高かったので その理由を病院に聞いたら 療養病棟に入ったら 住居費が上がった…

朝から寒いような兆しがあってだんだん秋の寒さが染みてくるようなある日

保険会社の方に 入院中の請求ができるのかを 問い合わせをしたら 2つは領収書のコピーで大丈夫だったけど 他の2つは診断書が必要みたいで 色々と手間がかかる 電話して問い合わせただけで くたびれてしまった でも聞いてよかった 明日は午前中だけ 派遣の仕…

寒い気がして上着のパーカーを着たけど霧雨のような雨が降っててやっぱり寒かったある日

帰り際 家に帰りたいと 病院で母が言ってて 心が痛かった 一緒に帰りたかった どうしたらいいのか 何て答えたら良いのか そうだよね 帰りたいよねと 一緒に考えようと 話したけど どうしたらよかったのか ブラジルに日本がサッカーで勝ったとか 若い頃の写真…

寒いような感じでちょうど寒かったので長ズボンを履いて上着を着てったくらいのある日

苦しみも悲しみも 喜びも笑いも 良いことも悪い事も 全部全部を 思い思いに感じたり吐き出しながら 生きている そんな自分でさえも いなくなったら そんなことがあったってことすらも 誰にも知られず 分からないまま 風に乗って消えていく ってのは自分だけ…

寒いような感じだったけども何だか寒いのと寂しいのが混在しているようなある日

母の病院に いつもの時間より 早めに行ったら ナースステーション内で ご飯が食べたいと声をあげてた お母様が 食べたいものリストを 書いてくれたんですけど その紙を無くしてしまったと 看護師さんが言ってて 母に聞いたら ビスケットとか ブラックコーヒ…

とても寒いような白い空だったけど過ごしやすかったようなある日

土日のバイトは 特に何もなく終わって 疲労が結構しんどかったけど もういいやって感じで 普通に終って 母の病院に行った どうして明日が来るのかなと と言ってて 身につまされた 寂しいとも言ってて 一緒に住めないだろうかと 思った 宝くじとか当たらない…

小雨が降り注いでて空が白っぽくて曇ってた寒いと感じるほどのある日

土日のバイトの前半戦だったけど 疲れた いつもと違うポジションで 慣れないことばっかり もうやめたい 明日はそれほどじゃない気もするけど いつもと違うポジション何で ちょいとまたしんどいっすわ 早く帰りたくなかった 特に何か言われたわけじゃないけど…

寒いようでいて暑いような青空と曇り空が一緒にあるようなある日

土日のバイトで 14時くらいに仕事が終わった 特にこれといったことも無く スルっと終わったので 気が楽で良い気分転換ができた 閉店時間ギリギリに ゆうちょに行けた 満期の振り込みの手続きができたので 一安心 来年の誕生日に 満期が振り込まれる あ―長か…

空が腫れていたような気がするほどの天気と月がおぼろげに雲の中からうっすら見えていたある日

ノーベル文学賞で 日本人が受賞したら 号外が出るかもしれないって 母と話してて 号外がもらえそうな 新橋の駅に行ったらけども 受賞した人はハンガリー人だった なので号外が配られることも無く アンドーナッツを1つ買って 小諸そばで舞茸の天ぷらが 唐揚げ…

晴れててとても空が広くて突き抜けるほどの青さで働くのがもったいないほどのある日

空が青かった 海をひっくり返したような 快晴の空の蒼さで そのまま吸い込まれそうだった シェイムレスのドラマがやっぱり良い 泣いた まだシーズン2だけど 先が楽しみ 仕事はそれほどでもなく終わって イカと 肉まんを買って 母の病院に走って行った 電車が…

何んとなしに寒いような寒い気がするけども暑いのもちょっとだけ潜んでいるようなある日

大きいイカが3匹で 700円で売ってた 買おうか迷ったけども 腎臓のこともあったので 買わないで 母の海苔巻きの助六だけ買って 病院に行った 走るとズボンが下がってくるので 早歩きで行った 母は起きてて お腹が空いたと言ってたので 助六の海苔巻きと稲荷寿…

暑いことも無いほどの寒さのような暑さも無いようなかすかに寒さを感じるある日

月が真ん丸だった 雲の切れ目から ぼんやりと夜空に浮かんでた ああやってこっちを 目玉があるわけじゃないけど みているんだなと 勝手に思って眺めてた 自分が死んでも ずっとあそこで 無機質に佇んでいるんだろうな~ 地球ができた時も あそこにいて 地球…

曇っていたけども雨も降らないで腫れ始めて暑かったような気がするほどのある日

もう嫌になっちゃたよと 母が何度が言ってて そうだよねとしか言えなかった 代わってあげたかった いつもそばにいると言っても どうしたらいいのか 何か力になってあげたい 何ができるのか どうしたら良いのか 一緒に辛い 母の方がずっと辛いと思うと 本当に…

雨が降ってて大変寒いような気もしないでもないほどの寒さのある日

母は夕食を食べてた 看護師さんに介助してもらいながら 自分が行くと 母はいつも喜んでくれる それが嬉しい 看護師さんが夕食を母に食べさせながら 色々と話しかけてた プロはやっぱり違うな~ って思いながら 一緒に母に話しかけてた 母が夕食を完食して 看…

暑いようで暑く無くて寒いようで寒くないようなそんな空模様のある日

父にあってきた ファミレスで会った 行きつけの店らしい どうもやっぱりなんか 父だけど血がつながっていない ってのを感じた 育ての親だけど 全然価値観も違うし ああそうなんだー って感じで話を聞いていた 二兄と喧嘩をして 脚を刺してから 別荘で父は一…

寒いような気がしたけど気がしただけで暑かったわけじゃないけど暑いような寒いようなある日

小説の構造上 読んでいると ページが薄くなってくるので 段々終わりが近づいてくるのが分かってしまう 残りのページが 少なくなっていくとき ああもうすぐ終わりが近いのだなと 人生もそうなのか わからないけど 小説と違って 急に消えていなくなるかもしれ…