あつすぎてあつい

あちー

あっつい

あちちのちーっす

 

Dopeってな海外ドキュメンタリーを見た

 

麻薬の売人とか薬の常用者とか

すげーな

 

ブレイキングバットでもそうだったけど

儲かりすぎだろ

麻薬カルテルのもそうだったけど

 

すげーわ

 

街自体が貧困の底だから

ってのもあるかもしれないけど

 

普通に一ヶ月働いた賃金が

1日で

しかも数時間で手に入るなら

そりゃそうなるよねー

 

カルフェンタニルとか

フェンタニルとか

混ぜて使うんだって

科学の知識ないとわかんねー

 

あと仕入れの原価と

売値をきちんと計算してやってとか

色んな事を考えてやんないと儲からないとか

 

すげーな

頭良くないとできねーじゃん

 

与太郎な自分は無理だな

 

取り締まる方も大変だけど

売人もカルテル

捕まえても次から次でキリがないわ

 

売人の人は家族のために稼いでるとか言ってたけど

 

そんなに儲かるなら

やるよなー

 

んで死んだりするのも

納得済みで

 

みんな普通に暮らしたいんだろうけど

一回手を出したら重力みたいに

 

抜け出せなくなっているっぽい

 

うーん大変だな

 

コカインとヘロインと覚せい剤

モグモグ食べても効果はあるんだろうか

 

注射して接種してたけど

怖すぎて怖いわ

 

ギャング同士の抗争とか

はんぱねー

 

出演していた人はみんな

サングラスとマスク姿だったんだけど

 

本物の人がやってたのかね

薬の配合とか

クラックを実際に作ってたりしてたけど

まじかー

 

役者さんがドキュメンタリー風に

やってんじゃねーのかと思ったけど

 

まー本物の人たちがやってんだろう

ってことで見てました

 

ちょー怖いわ

 

 

 

仕事のメールが来る

ほんとは大変そうだから応募したくない

 

でも一応応募はしているよー

働く意思はあるっす

 

って言い聞かせて一応返信している

 

きつそうだし

大変暑くなりそうだから

応募はするけど採用はされたくないなー

っていう気分で

 

速攻で返信したら採用されそうだから

 

ギリ返信してる

採用されないように

 

 

大相撲でもなんでもそうだけど

お腹が痛くなったらどうするんだろう

 

審判とか

行事とか

車掌さんとかさ

 

トイレ行きたくなったらどうすんだろう

っていっつも考えちゃう

 

だからいつでもトイレに行ける仕事が良い

 

トイレに行けなさそうな仕事の時は

前日からコンディション作りをして

絶食してる

 

あーあ

お腹痛くならなければ

そんなこと気にせず仕事できるのになー

 

いつも腹痛に悩まされる

一回はトイレに行かないとだめな性分だから

 

いやになる

しかも運よくトイレに行けても

その時には出ない

 

んで

トイレに行けない状況になった瞬間に

猛烈な腹痛に襲われる

 

もーいや