ゆぅあぁいなっふ

 じぶんはじぶんのままで十分ですってな意味らしい英語のyou are enough ということをマシオカ氏が言っていて、おぉ良いじゃんって思って、それを1週間くらいの糧にして日々元気に暮らしていました

 仕事はなんとかひと段落をついたものの、じぶんはやっぱだめだぁ~って思うことが多々あった、具体的にどの瞬間でどういうときにそう思ったかはよく思い出せないけどそんな気持ちになった気がするのは本当、コミュニケーションが難しいというか自分は糞虫以下だなと勝手に思って卑下して帰りの電車の中でうなだれるというローテーションになっているのが良いのか悪いのか

 人生は人間っていうのを体験しているだけって捕えれば気持ちは軽くなるけど先が見えない、他人との人生の比較をするといかに情けないんだろうって気持ち一杯になってから自分より下にいる酷い性格のクリミナルマインド級の人のことを考えてちょっとほっとするの繰り返しにもう疲れた

 今月はあと5回くらい仕事をやって終劇、良いのだろうかこれで、5回って。

もっとしとくべきときに一定量必要な努力をすべきだったなと境遇とか性格とか関係ない、今の自分のいるこの場所やこの状況は、すべて自分が過去に楽な方を選択をしてきた結果の自己責任、古谷実氏の漫画の主人公みたいな状況の場所にいるっぽい

 あ~もぉ~どうしたらいいんだろうってことばっかり考えていて、すっげーしにたいだけど射精しているときはすっげーきもちいい、なんなんでしょう

いちにちいちにちがはやい

人生も社会もいくつかの錯覚の連続の上に成り立っている
ってなことが星新一の小説に書いてあって
おっほぅ~って思いました

さてさて仕事らしい仕事っていうか
何となくな仕事を済ませて
明け方始発で実家からこっちに帰還
実家のネズミ騒動があって隙間らしきポイントをネットで遮断したり
海外ドラマや映画をネット経由でテレビでずーっと見てた
やっぱ面白いのは面白いんだけど
シーズン1の第1話には必ず濡れ場があるのに気が付いた

来週からしばらくゴールデンウィークを挟んでから連日で何となくレベルな仕事をこなして
6月下旬から7月上旬までホワイトカラーワークが決まったんで
今からあーあそれまで生きてんのかしらとか思ったりしながら
グラセフのミッション2倍キャンペーンで好きな音楽や海外ドラマ見ながら適当にプレイ
特にこれといって心境に変化なし
庭の雑草と樹木のハッパを切ったりすんのがめんどいなって思ってるぐらいかな~

とくにこれといってたっせいしたいこともなく

 ようやく仕事の目途がついたので今自宅といっても10回程度しか仕事してなかったんだけどね、毎回仕事が終わるたびに妙な後悔と鉛色の不快感で罪悪感ちっくな気持ちマックスで自分がやるべき仕事はこれじゃない気がすると首をひねりながら帰路に就くってなことを数回繰り返してた。

 今週はあと2回くらい仕事をやって終わり、来月は10回くらい仕事が入っているけどそれ以降は白紙状態、生活費の切りつめであと100万くらいしかない、このままだと月に15万くらいかかるんで7か月弱がリミット、そうなるととうとうこの自宅を売るか実家を売るか、自分が覚醒して仕事をバリバリこなして月最低15万を稼ぐか、宝くじが当たるかしないと実家の生活が維持できなくなるんでピンチ。

 8月ごろからなんか仕事探さないとマジでやばそう、と思ってはいても危機感が全く感じていない鈍感力最高値なので楽観的に毎日をただ何もせず過ごしている

 今この瞬間に死んでもたぶん後悔しないかも、やり残したことと言ったら、自宅にある星新一の本と落語とジョーク関連の本を読破してないことと、見たい映画と海外ドラマが50本くらいあるってのと、ゲームやが発売されるのが楽しみなことくらい、まぁ幸せっちゃ幸せかもね、今まで生きてきて何かをやり遂げたり達成してきたことがないなーって気がする。

 さてさてどうしたものやら、本気になるのは何時なんだろうか、今でしょ多分きっと

と思いつつ、グラセフでレベル上げしちゃうんだろうな、はぁ~。

とりあえずえがおなんだぜ

今週はずっと家でくつろいでいた
くつろぐって寛ぐって漢字が存在していたのね
なにやら親近感がある

休み中は特に、ぼんやりと何もするわけでもなくゲームご飯ドラマ睡眠ネットの日々
来週から怒涛の仕事ラッシュといっても決まれば週に4日程度ってのが2週間分くらい
あんま大した内容じゃないからリハビリ気分でちょうど良い

昔の哲学者が人生はつらくて糞だと言っていたみたい
その対処法は芸術鑑賞や苦しみの共感と気絶することだって

あと人生の苦しみを受け入れることができるのは超人なのとか
人間って物と違って自由な存在だとか
ちょっとだけ哲学の本をまとめているのを3ページくらい読んだだけで
やっぱ昔の人も同じようなことを考えていたんだなと思ったら
今の自分を肯定してくれる気がして大丈夫だよって言われたようで妙に心強くてホっとした

さーーて来週から数日実家から仕事に通って
3日間ほどこっちから仕事に通ったりするテンションでレッツゴー

きがひけちゃってあたまがじんじんする

 あさから確定申告とレンタルCDの返却とかの用事があったので早めに家を出たわけで、毎年確定申告はめんどいというか書類が家に送られてこないので市役所に出向いてそこで書き込んでから提出するんだけども、これが全く所見なのと1年ごとにしか出さない書類というのもあって書き方がさっぱり意味不明、数字のルールがあるみたいなのだけどよくわからないのでいっつも役所の係の人に丸投げで書き方わかりません旨を伝えてパソコンでパチパチ打ち込んで終わりってな具合だったんだけど、どうも要領を得られなくていきなりわかんねーってのも気が引けちゃってというのも収入が少ないし他に来ていた人達に比べたら簡単な感じの税金だったんで一応自分でやってみてわからない箇所は係の人に指摘してもらって書いて出しちゃおうって思っていたんだけど、これがなかなかうざったらしかった、最初っからわかりませんで押し通して係の人にやってもらえばよかったと後悔、というのも数字を書き込むもそこから引き算とか扶養とかってのがあって親からいっつも扶養してもらっているから扶養って書いとくと良いんだよって言われたんだけど、扶養している場合は金額はいくらぐらい扶養しているのか全くわからないのとマイナンバーを書かなくちゃいけなかったのと係の人が感じ悪い印象だったから扶養?うー聞こうかなと思ったけど躊躇してしまいそのまま何もしないで給与とか源泉を書いて提出してきた、頭がジンジンするほど合ってるのかなコレ感がすごくて、少し節税っぽいのがあるのか確認したかったんだけどあまりに係の人が嫌々嫌悪な横柄なオーラが出てたんで関わりたくなかったのもあって適当に退散した、来年からは書いたことないからよくわかりませんって言って完全に丸投げしようと決めた、外国人が来ていたけどやっぱり係の人が要領を得なかったので全然コミュニケーション取れてなくて困ってたし、もう今年は一生行かなくていいや、気が引けちゃうのは何なんでしょうか自分を守るためのなんかなのかね、わからないことはわかりませんって聞けば良いのにね、どうも分からないままにしちゃうんだよね怖いのかもしれない臆病なのかも

 そんなこんなでのんべんだらりんと帰りにかっぱ寿司を発見、粉のお茶を買っていこうかしらと迷ったり、いつもより早く時間が過ぎていた朝だった、通勤やら通学の人がまぁ当然ながらいて忙しい雰囲気だった

 今月は日曜日に軽く仕事こなして月末まで何もないな~本でも読もうかと思ったりするけど思うだけで読まないまま何もしない日常を呼吸とまばたきだけですごして寝ちゃうんだろうなって気がする

だめじゃないってぜんぜん

 一応面倒な3日間ほどの仕事が終了、ついでに気が楽な朗らかな仕事も今日乗り越えてきた、2月の仕事は本当にめんどいかったけど何とか適当に過ごせた、慣れてみればどうってことがないけど、まぁ人間関係が疲れる、特にこれといったこともなかったんだけどね、相手との温度差がエルニーニョ現象、んでもって今日の仕事の方はすっごい気分転換な感じで気が楽だった、んでもまぁ動けばよかったんだけど体がどうにも動かなかった手伝いましょうかって一言が言えればな~、他の部分は大したことなくすんなりと乗りこなしたんだけど、その瞬間だけあー自分はダメだなって思ってしまいましたです、手伝いましょうかってなんで言えなかったんだが、はぁ~ってな気分、クソメン丸出しで決して自分がダメってわけじゃないんだけど次からは悔いのないように勇気を出して思い切って相手のことなんか気にも留めずに声をかけてみようお金ももらっているわけだしね

 なめろうが猛烈に食べたかったのでなめろうの元の鯵を刺身用に買ってきたものの青じそを買いそびれてた、でも青じそなしのなめろううまかったからめでたしっす

 ドラえもんの日本誕生をテレビで見ながら書いてる、懐かしい、小学生の時すげー見てた、リニューアルされていたバージョンだけどやっぱ面白い藤子不二雄氏すげー天才

ずーとこのままでいいんだかよくないんだか

 何だかんだで2日間働いてきて無事帰還した、すっげー大げさないい方だけど、特にこれと言って何事もなかった、といっても自分の担当する範囲内でってことでそれ以外では色々な揉め事があったらしいなー程度で淡々と時間が過ぎて仕事が終わったと思いきやまた今週あたりから同じ現場で似たようなことを今度は3日くらい仕事がある、あーめんどい、規模的には前回の半分くらいなんだけどなんかもーめんどいったらありゃしない、でもまぁ慣れてきたからまた飄々と4割くらいの余力でガンバローって感じでやっていこうと思う、実家からすっごく近いからまだマシかも、何にも何事も何もかもありませんよーにっと。

 昔々はラーメン屋さんや絵描きになりたかったなーって思ってたっけ、思っていただけで実現しようとは思わなかった程度かな、スーツを着て満員電車に揺られる日常生活は漠然と自分には合わないな~って感じで社会人の生活は想像していなかったから、まあ今みたいな宙ぶらりんな生き方をしているんだけれども、今夢ってなんかあったっけな~、実家にいて何か夢ってある?って親に聞かれて何も思いつかなかった、自分の心の声に耳を傾けてそれに従って周りの声はすべて糞とまでは言わないけど建設なことだけ参考程度に聞いて、あとは自分の心に従っていこうって思っていたらこんなっす

 それを基本のベースとしてさらに土台としての夢、うーん夢か、夢っていう具体的になりたいのは芸人とかかなー、何で芸人かって言ったらなんか見てて楽しそうだったからとかその程度のそういうのはあったかもしれないけど挑戦するのが怖くてやめました、現実が怖いってのもあるかもしれないけど、やったらやったもん勝ちで人生成り行きなんだから何でもやったら良いんじゃないの、実現できなくても一歩踏み出せばもうそれで良いって、達成できなくても何も残らなくても傷ついてもいいんじゃないかなって思うけど勇気がないのでとりあえず言い訳程度の保留って感じですな

 かといって具体的に何がしたいとかは一切特にない、こういう作品を作りたいとかこういうことをやってみたいとか、こういうことを目指したいとか無いんだよね、やっぱこういうのはだめなのかなー、ダメってことはないけど何か生きていてもったいないような気もするな~、とりあえず今は北京ダックもフカヒレもない人生で現状維持が夢かもしれませんね、可もなく不可もなくってことで

 それって夢って言えるのか、うーんよくわかりません、やってて苦にならないこと、何か好きなこと、しないではいられないことが夢のヒントになりそーなんだけど、何ですかね寝る前にちょっと考えてみよーっと。