曇りで空が雲で白く覆われてて小雨が少し降ってて寒いくらいの寒さ

午前中に銀行に行って

 

 

生活費の仕送りの支払いを済ませてきた

 

 

あと明日の

 

 

退院の料金がいくらになるのか

 

分からないけど

 

10万円ほど下ろした

 

 

領収書をコピーしたりとか

 

色々と忙しい

 

 

今日は面会に行って

 

 

母に会った

 

眠そうにしてた

 

 

終始寝てた気がする

 

 

ずっと寝起き状態

 

 

横になると咳が出るので

 

立っていると咳が出ない

 

立ちながら寝るしかないねと

 

 

母が言って笑ってた

 

 

明日は退院

 

どうなるんだろうか

 

 

天気も雨らしい

 

 

15時半ごろに病院を出て

 

サイゼに行った

 

ティラミスとペペロンチーノと

 

ミラノ風ドリアを食べた

 

帰りに

 

 

マグロのお寿司とかパンとか

 

いちご大福とかを

 

買おうと思ったけど

 

気持ちが乗らなかったので

 

買わなかった

 

咳が出る

 

 

もうしんどい

 

17時ごろに実家に戻った

 

 

結局有給の一ヵ月は

 

とても時間があったのに

 

 

なにもしなかった

 

 

何かすべきことがあったと思ったけど

 

 

何もしようと思わなかった

 

 

なんか

 

 

怠惰だった

 

 

とにかく怠惰

 

 

生臭のまま終わった

 

 

そして4月からの仕事は決まってない

 

 

ああああああああああああ

 

 

もっと何かすべきだったのに

 

 

何もしないまま

 

 

月日が無駄に過ぎてしまったかのように思う

 

 

 

ああああああああああ

 

 

なんて贅沢な日々だったんだろうか

 

 

薬屋の独り言のアニメが面白かった

 

韓国宮廷ドラマみたいで

 

 

見やすかった

 

泣いた

 

 

母はあと何年生きるのか

 

 

自分で分かっているようだった

 

 

あと2年くらいだろうか

 

 

でもそれが大変

 

 

と母が言ってた

 

とても悲しい

すごい晴れててとても快晴で空が抜けているくらいの青さ位の寒さがないくらいの寒さ

自分は

 

魯鈍で愚昧なんだろうなと

 

太宰治氏の八十八夜で

 

 

魯鈍と愚昧って言葉が出てきて

 

 

意味が分からず調べたら

 

そのままの意味の言葉だった

 

 

魯鈍と愚昧

 

なんか響きが良い

 

 

朝から左足がつってしまい

 

 

とても怖いほど痛かった

 

 

死ぬときってあんなだろうか

 

 

痛い

 

痛いのは嫌

 

 

怖いし不安になる

 

 

あんなに痛いのか

 

 

もっと痛いのだろうか

 

 

気が失ってしまうほどの痛さなのだろうか

 

 

痛さが引かないあの痛さ

 

 

痛み続ける怖さと痛みで

 

 

頭の中がもうどうしようもなくなった

 

 

午後からパン屋さんで

 

はちみつのパンを買い

 

 

病院に面会に向かった

 

 

とても晴天で

 

空が晴れてて

 

青くて青くて

 

 

たまらなかった

 

 

空に舟が浮かぶくらい

 

 

空が海のように青かった

 

 

とても美しいと思った

 

 

自宅の2階の部屋で寝ているときも

 

 

空の青みが部屋の窓から

 

 

入ってきてて

 

そのまま消えて死んでしまいたかった

 

 

先のことを考えるともう

 

 

消えてしまいたい

 

 

楽しみもない

 

 

怖いのと不安しかない

 

 

あのまま布団の中で死ねたら

 

 

と思いながら眠りについて起きたら

 

 

左足のふくらはぎが攣った

 

 

病院に行く途中で

 

 

たまたま二兄と会ったので

 

 

一緒に病院に面会に行った

 

 

母は車いすに乗って

 

レストランに向かう予定だったけど

 

気分が悪いとかで

 

 

そのまま病室で

 

 

はちみつパンを食べたり

 

 

明後日の退院に向けて

 

 

調査員の人と話をしたりしてた

 

 

玄関の段差が高いので

 

二兄がそれが歩けるか不安らしい

 

自分はもうなんか

 

なるようにしかならないから

 

あまり気にしてない

 

 

病院をでて16時半ごろに

 

 

高島平に向かった

 

 

珍来でレバニラ定食を食べた

 

 

チンジャオロース定食は持ち帰りにした

 

 

松屋で明太子のチキンのが

 

 

おいしそうだった

 

 

珍来の隣にすぐ松屋があったけど

 

 

お腹いっぱいだったので

 

買わずに

 

高島平の団地を眺めてから

 

 

元実家の団地を愛でつつ

 

ぼおーーーっと

 

して過ごしてた

 

 

もう17時半過ぎだったので

 

 

夕方の空の蒼い暗闇と

 

団地の照明が

 

とても綺麗だった

 

 

18歳まで過ごしてた

 

 

こんなに綺麗なところに住んでたのか

 

 

当時はあまりそういう事に目を向けてなかった

 

 

実家で飼っていた

 

ペースケに会いたくなった

 

 

あの頃に戻りたい

 

 

23年後にこんなことになっているだなんて

 

 

思いもよらなかった

 

 

こんなに長生きするとは思わなかった

 

 

団地に住んでいた時は

 

本当に色々なことがあったけど

 

 

全てが懐かしい

 

 

今もかなりしんどくて色々辛いけど

 

 

数年後には懐かしいの一言で

 

処理できるようになるんだろうか

 

 

すべては親父が事故で死んでなければ

 

こうはならなかった気がする

 

 

死んだ親父のせいにしてしまえば

 

 

少しは気が楽になる

 

 

死んだ親父が母親に手を出してさえいなければ

 

 

二兄は精神病にならず

 

 

一兄は引きこもりにならず

 

 

母は透析にもならず

 

 

自分は生まれもせず

 

 

今よりマシな人生を送っていたと思うけど

 

ちょっとした加減で

 

 

人の人生は本当に大きく軌道が変わっていく

 

 

バタフライエフェクト現象ほんとうに怖い

 

 

明日が怖い

 

毎日が不安

 

 

仕事も決まらないし

 

母のこともあるし

 

 

色々と先のことを考えると辛い

 

 

とてもしんどい

 

直径約50mの小惑星

 

 

2046年2月に地球に大接近する可能性があるらしい

 

 

そこまで生きてない気がする

 

生きていれば63歳

 

 

どんな生活を送っているのか

 

 

精神状態はどうなっているのか

 

 

もう想像しても想像しきれない

 

 

生きていたいとか

 

思わなくなった

 

 

久ぶりに

 

 

夕方の高島平団地が見ることができて

 

 

気持ちが揺らいだ

 

 

高揚した

 

 

ここにこうして住んでいたのかと

 

小学校に通って

 

中学に通って

 

塾に行って

 

 

スイミングスクールに通って

 

 

色々あった

 

 

老朽化で色々言われているけども

 

 

全てが愛おしい

 

 

空気間が懐かしい

 

戻れるなら戻りたい

 

 

自宅にいた時期は

 

 

18歳から30歳くらいまで

 

 

それもそれで色々あった

 

 

30歳くらいから41歳の今に至るまでは

 

 

実家と自宅を行き来している

 

 

それはそれで色々ある

 

で今に至ると

 

 

もう苦しくてしょうがない

 

 

何でも良いから

 

 

仕事をして

 

 

自分のことだけに時間や

 

 

お金を使える人が

 

ほんとうに羨ましい

 

 

はぐれメタルのように逃げ出したい

 

 

洗濯した母の衣類を

 

病室に置いていくのを忘れて

 

 

病室に戻った時

 

ベットで横になっている母に

 

 

今日は中華料理屋さんで

 

 

レバニラ定食を食べると言ったら

 

 

少し笑ってた

たくさんの大雨が降り注ぐくらいの寒さ

午前中にサバを買いに行き

 

 

鯖を買ってすぐに帰宅し

 

 

鯖を焼いてご飯を炊いて食べた

 

 

うまかった

 

もうどうでもよくなった

 

 

朝からずっと雨が

 

 

凄い降ってた

 

昨日買ってきた

 

 

ケーキもモリモリ食べた

 

 

母の病院へ面会に行った

 

 

元気そうだった

 

 

色んな他愛のない話をした

 

 

メロンソーダフロートを飲んだ

 

 

フロートだけ頼んでしまい

 

 

フロートの意味が分からなくて

 

 

バニラアイスだけ食べれるのかと思ったら

 

 

そうじゃなかった

 

 

パン屋さんで買った

 

 

ごぼうパンを母にあげて

 

 

食べてた

 

 

病院からそのまま

 

 

自宅に戻った

 

 

1日中雨だった

 

 

いつもは歩いて病院に行くけども

 

 

雨が降っていたので

 

 

電車とバスを乗り継いで

 

 

二兄と病院に行った

 

 

今週の金曜日に退院する予定らしい

 

 

入院費がいくらかかるのだろうか

 

 

領収書をコピーして

 

 

保険会社に送らないといけない

 

 

仕事の方は

 

 

一応応募だけはした

 

 

派遣先から正式なオファーがない云々

 

 

ってな話を母にしたら

 

元々やっていた部署から

 

 

連絡がないけども

 

何か縁があるのかもと

 

 

やりたくない仕事かもしれないけど

 

 

意外と楽しいかもしれないと

 

ポジティブな励ましをしてくれた

 

 

嫌だったら辞めちゃえばいいし

 

 

あああでも

 

今までずっと楽な仕事ばかりしてたから

 

 

その反動が怖い

 

雨が今も降っている

 

庭の雑草は少し黄色味かかってた

 

 

除草剤の効果が少しはあったらしい

 

 

明日は2時半ごろに面会に行く

 

 

蜂蜜のパンとか

 

 

余裕があったら買ってから

 

 

行きたい

 

 

3月で仕事がなくなり

 

社会保険料の支払いもなくなると

 

 

4月から派遣先が決まれば良いけど

 

 

どうなるんだろうか

 

 

調べる気にもなれない

 

 

あーあ怠惰だわ怠惰

 

 

 

実家にいる時は

 

 

電気を消して1日過ごしてる

 

 

真っ暗な中シャワーを浴びて

 

 

ご飯を作りテレビを見て

 

 

ネットをしてる

 

 

トイレに行くときも真っ暗

 

でも自宅の時は

 

 

明かりをつけている

 

 

不思議

 

 

精神的な気持ちの違いだろうか

 

 

母から

 

あっという間に年を取ると

 

言われた

 

 

時間が早い

 

 

いきなり気が付いたら79歳になってた

 

 

色々あったけど

 

 

自分は気が付いたら41歳になってた

 

 

本当に時間があっという間に経つ

 

 

時がたつのが早すぎる

 

 

追い付けない

 

 

今日の苦悩の苦しみも喜びも感動も

 

 

一緒くたに時が

 

 

絡めとっていく

 

 

人生の終わりに向けて

 

 

毎日ちょっとずつ

 

 

削られて死んで消えていく

 

 

ほんとーに色んなことがあったなー

寒いような寒さ

100年の孤独が今年

 

 

文庫本になるとかで

 

 

ちょっと楽しみ

 

 

しかもネットフィリックスで

 

 

映像化されるとか

 

 

見て見たい

 

 

 

全然内容知らないけど

 

タイトルだけ知ってる

 

 

文庫本は読んでみたいけど

 

 

読むのも大変そう

 

 

でも発売するまで

 

 

長生きしてない気がする

晴れていたようで雨が降ってて寒くないくらいの寒さ

18時半くらいまで

 

 

ずっと寝てた

 

昨日は葬送のフリーレンを見てた

 

 

結構面白かった

 

 

ああいう切り口は楽しい

 

 

漫画も面白そう

 

 

最後がどうなるのか気になる

 

 

午前3時くらいに寝た

 

 

朝から咳も声も

 

 

イガイガで

 

 

母に風邪がうつるかもしれないので

 

 

面会は今日は休んだ

 

 

 

10時ごろに派遣会社から連絡が来て

 

 

正式に派遣先から

 

派遣会社の方に

 

 

オファーが来てないので

 

 

4月からの話は

 

 

まだわかりませんとのことだった

 

 

改めて4月からはまだ連絡がないというか

 

 

連絡は来なさそう

 

 

やっぱりなーーー

 

そんな気がしたんだよな――

 

 

派遣先の人にも

 

 

そんな感じで

 

最後別れたけど

 

 

もっとちゃんとすればよかった

 

 

もう遅い

 

 

人生はいつだってそんな気がする

 

 

他にも仕事があるので

 

 

エントリーをしてみてくださいと

 

 

そうなるわな

 

 

一気に萎えた

 

こうなると思った

 

 

やる気が無くなり

 

仕事も探す気も無くて

 

 

布団にくるまって寝ちゃった

 

 

弱いな~

 

弱い

 

 

こういうの

 

 

本当にしんどいし辛い

 

 

風邪気味なのも

 

 

病は気からのようなものかもしれない

 

 

精神的に弱い

 

 

だったらもっと早く

 

仕事探してればよかった

 

 

明日から仕事を探す

 

エントリーしてみて

 

 

4月から働ければいいけど

 

どうかわからない

 

 

痰が絡む咳が出る

 

 

鼻水も出る

 

 

クシャミもひどい

 

熱はないけど

 

 

しんどい

 

高島平の珍来の

 

 

レバニラと青椒肉絲が食べたかったので

 

 

18時半ごろ

 

外は真っ暗だったけど

 

 

実家を出て

 

 

途中まで行った

 

でもなんか気力が持たなくて

 

 

コージーコーナーで

 

 

ガトーショコラと

 

フルーツケーキとエクレアを買って

 

 

珍来にはいかなかった

 

真っ暗な空が

 

何かとても居心地が良かった

 

 

なにもしたくない

 

マックでポテトとマックチキンを買って

 

 

食べながらボチボチ歩いて

 

アマゾンから届いてた

 

 

レジェンドガンダムガンプラ

 

 

ロッカーから受け取り

 

 

実家に戻って

 

シャワーを浴びて

 

ご飯を炊いて

 

ボンカレーと鰯の缶詰を食べた

 

 

お風呂場の排水溝が詰まってたので

 

 

ブラシとできれいにした

 

 

トイレの方も

 

 

大が詰まってたので

 

 

水圧のあるホースで

 

 

マンホールを開けてきれいにした

 

 

パーフェクトデイズって映画の主人公が

 

 

羨ましい

 

実家に仕送りも

 

 

親の世話もしないで良いし

 

 

自分だけの生活に

 

 

全部を注ぎ込むことができる

 

 

あああ羨ましい

 

 

ああいう晴耕雨読な生活

 

 

隠居生活のような

 

 

それができる人が羨ましい

 

 

もうしんどくてしょうがない

 

 

この世界から飛び出したい

 

 

逃げ出したい

 

 

全てを投げ捨てたい

 

 

どこか知らない場所で

 

 

なにもないところで

 

 

朽ち果てることができたら

 

 

どんなに気が楽だろう

 

 

 

自分よりも大変な状況の人や

 

 

病気で苦しんでいる人

 

 

障害で苦しんでいる人

 

 

 

人それぞれ苦しみの度合いは違うし

 

 

比較するものじゃないけど

 

 

それは分かってても

 

 

辛いし苦しい

 

しんどい

 

 

色んなものに関わりたくない

 

 

 

ああああああああああああああ

 

 

どうして生まれてしまったのかと

 

 

思ってしまう

 

 

なんでだかもう

 

こういう運命だったんだと

 

運命という言葉があって

 

救われる部分もある

 

 

運命だったんだと

 

 

思ってしまえば

 

簡単

 

 

アニメが問う戦争と未来を

 

 

 

途中から見た

 

 

面白かった

 

 

愛とかもややこしい

 

愛などいらぬというときもあるし

 

 

愛が云々ってのもあるし

 

 

人それぞれ

 

 

唐揚げが好きな人もいるし

 

 

嫌いな人もいるのが自然だと思う

 

 

世の中がなんとも

 

強制しすぎな一面もあるし

 

 

それで良い一面もあるだろうし

 

 

考えると色々としんどい

 

どっちにしろ

 

あと寿命が終わるまでなのか

 

 

死ぬまでが

 

 

しんどくてしょうがない

雲が真っ白と青い空を覆い隠してて曇り空の少し暖かいような寒さ

午前中は昨日と同じで寝てた

 

 

咳とクシャミと鼻水が

 

ずるずるしてて

 

もうしんどかった

 

 

体を動かしても

 

 

精神や心が体に追い付いていないような

 

 

少しラグがあった感じだった

 

 

でも午後から

 

 

面会に行こうと思っていたから

 

 

頑張って12時ごろに起きて

 

 

1時ごろに二兄と病院に行った

 

 

母はいつも通りで

 

万世のカツサンド

 

食べたり

 

病院にあるローソンで買った

 

 

チキンバターカレーパンを食べてた

 

結構ちゃんと食べてて

 

普通に話もした

 

 

風邪を引いたことを知ってて

 

 

大丈夫かいと

 

 

気を遣わせてしまった

 

 

少し悲しんでいるときもあったりで

 

 

色々あるんだと思う

 

 

いつも病室から

 

バイバイと手を振って別れる

 

 

ハイタッチしたりすることもある

 

 

ジャム珈琲とパスタ店が

 

 

行列ですごく混んでた

 

 

ブックオフに本を1冊だけ

 

売った

 

 

20円だった

 

 

それから回転すしで

 

 

イワシを2皿と

 

 

ツナマヨとか

 

 

6皿くらい食べた

 

魚屋に寄ったけど

 

 

これといったものもなく

 

ケーキも何も買わずに帰った

 

 

2日ぶりに大きいのが出た

 

自分が存在しているだけで

 

 

誰かを不幸にしているような気がする

 

 

自分が他人と関わると

 

相手が不幸な目に会うような気がする

 

 

好きな人には幸せになってほしい

 

 

自分がかかわると

 

 

不幸になるような気がするので

 

なるべく立ち入らないようにしている

 

 

っていう哲学を持っているけども

 

 

結局あと数十億年後には

 

 

地球が太陽に飲み込まれ

 

 

生命が絶滅するし

 

 

宇宙もいつか崩壊するのだから

 

 

どの選択を選んだとしても

 

 

どのみち生き物は滅亡するし

 

 

すべての生命は宇宙の塵と化すから

 

 

目の先だけの不幸を避けたとしても

 

 

そのあとどっちにしろ

 

 

別の不幸に遭遇するというだけなんだけど

 

 

そういうことに

 

 

自分がかかわりたくないというのもあって

 

 

せめて生きているうちは

 

あと30年ちょっとしか生きないけども

 

 

そのあいだだけは

 

 

自分と関わる人が

 

 

不幸な目に会わなければ良いな

 

 

って思うだけ

 

 

自分が生きている間だけは

 

 

不幸な目に会わないでいてほしい

 

けど無理かもしれない

 

 

自分でコントロールができない

 

 

本当にしんどい

 

 

消えてしまいたい

 

 

マクガイバーだったら

 

うまく切り抜けるんだろうなー

 

 

ああああああああああああああ

 

 

ほんとうにしんどい

 

毎日が針のむしろのよう

 

 

苦しくて仕方ない

 

 

意識がなくなったあとは

 

体はどうなってしまうのか

 

 

火葬されるのか

 

 

もうそこまでは

 

 

確認の仕様がない

 

 

意識を失うまでの一瞬まで

 

 

生きているんだろうけど

 

 

もう十分なんか

 

だいたいのことは

 

 

大体わかる感じになってて

 

 

もう

 

 

繰り返しがしんどい

 

 

 

現実が怖い

小雨が降ってて少しだけ寂しいくらいの曇り空の寒さ

風邪が芳しくなくて

 

 

しょうがなかった

 

 

喉が痛いのと

 

痰が出るのと

 

 

鼻水が出るのと

 

 

体がほわんほわんする

 

 

病院に面会に行っても

 

 

熱があるから面会もできない

 

 

って思い

 

 

そのまま横になってた

 

 

二兄はいつも通り判を押したように

 

 

面会に行って帰ってきてた

 

 

13時半ごろ

 

目を覚ましてから

 

 

新しい派遣先に

 

 

問い合わせのメールを送った

 

 

まだ連絡がないのですがっていう旨のメール

 

もうどうにでもなればいい

 

 

個人的な人を派遣するのは云々

 

って言ってたのを

 

 

送信してから思い出したけど

 

 

もういいや

 

それから駿河屋に

 

 

ゲゲゲの鬼太郎の漫画を4冊

 

 

売りに行った

 

 

体が本調子じゃなくて

 

声がかすれまくってて

 

声が出ずらかった

 

 

秋葉原は小雨が少し降ってた

 

10分くらい待ってから

 

 

すんなり売れたけども

 

 

売り終わった後は

 

 

10人くらい行列ができてた

 

それから肉の万世

 

 

閉店するらしい話をネットで見かけたので

 

 

肉の万世カツサンド

 

 

ハンバーグサンドを

 

 

ローソンで買った

 

明日面会に行くときに持って行く予定

 

 

15時ごろ実家に戻ってから

 

 

食欲も無かったので

 

そのまま横になった

 

 

風邪薬を飲みまくってて

 

 

もうしんどい

 

真っ暗の部屋の中

 

 

20時ごろに

 

 

もぞもぞと目を覚まし

 

ピーマンと長ネギと冷凍ご飯を

 

 

炒めて食べた

 

 

スーパーカップのマロンタルト味のを

 

 

見つけたのでそれを食べて

 

タッカンジョンを見て

 

 

もう寝る

 

 

 

タッカンジョンっていう料理を知らなかった

 

 

唐揚げでおいしそう

 

 

タッカンジョンになってしまった娘の話

 

面白そう

 

イギリスのロイヤルファミリーが

 

 

40代で癌になったとか

 

 

クラウンってドラマでもそうだったけど

 

 

話が本当に尽きないわ

 

リアルにすごい

 

次から次に色々と起こる